【2026年最新】エックスサーバー解約方法完全ガイド|手順と注意点を図解で解説

エックスサーバー(X server)

エックスサーバーの解約を検討しているけど、「解約」と「退会」の違いがわからない、返金されるのか知りたい、という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、エックスサーバーの解約方法を画像付きで詳しく解説します。

目次

解約・退会・自動更新解除の違い

エックスサーバーには「解約」「退会」「自動更新解除」という3つの異なる手続きがあります。まずはこの違いを理解しましょう。

解約とは

「解約」は、現在契約しているサービス(サーバープランやドメインなど)の利用を停止する手続きです。解約申請後も、契約期限日までは引き続きサービスを利用可能で、その間に解約をキャンセルすることもできます。

重要なのは、途中解約しても返金はされないという点です。契約期間が残っていても、支払った料金は戻ってきません。

退会とは

「退会」は、エックスサーバーのアカウント情報(Xserverアカウント)そのものを削除する手続きです。退会すると、エックスサーバーの全サービスが利用できなくなります。

注意: 退会するには、事前にすべてのサービス(サーバー・ドメイン)を解約しておく必要があります。解約が完了していない状態では退会できません。

自動更新解除とは

エックスサーバーは初期設定で契約が自動更新される仕組みになっています。「自動更新解除」は、この自動更新設定を無効にして、手動で更新するかどうかを判断できるようにする手続きです。

自動更新を解除しても、更新日までは利用でき、いつでも自動更新を再設定することができます。「まだ解約するか決めていないけど、自動で更新されたくない」という場合に有効です。

手続き内容いつ使う?
解約契約サービスの利用停止サーバーやドメインを使わなくなるとき
退会アカウント情報の削除エックスサーバーを今後一切利用しないとき
自動更新解除自動更新の停止更新時期に判断したいとき

解約前に必ず確認すべき3つのポイント

エックスサーバーを解約する前に、以下の3つのポイントを必ず確認しておきましょう。

1. データのバックアップ

契約期限が切れると、サーバー内のすべてのデータが削除されます。WordPressのサイトデータ、画像、データベースなど、大切なデータは必ずバックアップを取りましょう。

エックスサーバーの「サーバーパネル」から、簡単にバックアップをダウンロードできます。専門知識がなくても、ワンクリックでバックアップ可能です。

2. 契約期間の確認

解約申請をしても、契約期限日までは通常通りサービスを利用できます。しかし、契約期間が残っていても返金はされませんので、タイミングを考えて解約するのがおすすめです。

契約期限は、Xserverアカウントの「契約情報」画面で確認できます。

3. 他社サーバーへの移行準備

WordPressサイトを他社サーバーで継続する場合は、移行作業が必要です。最近では、「WordPress簡単移行機能」を提供するレンタルサーバーが増えており、専門知識がなくても簡単に引っ越しできるようになっています。

詳しい比較は後述の「他社サーバーとの比較」セクションをご覧ください。

エックスサーバーの解約手順【画像付き】

ここからは、エックスサーバーの具体的な解約手順を画像付きで解説します。

ステップ1:Xserverアカウントにログイン

まず、Xserverアカウントにログインします。XserverアカウントIDとパスワードを入力してログインしてください。

ステップ2:契約情報画面を開く

ログイン後、解約したいサーバー契約の右側にある三点リーダー(︙)をクリックし、表示されるメニューから「契約情報」を選択します。

ステップ3:「解約する」をクリック

契約情報画面を下にスクロールすると、「解約する」ボタンが表示されます。このボタンをクリックしてください。

ステップ4:解約申請を完了する

最終確認画面が表示されます。解約するサーバーIDに間違いがないか確認し、「解約申請を進める」ボタンをクリックすれば、解約申請は完了です。

✓ 完了 契約一覧で「解約」と表示されていれば、解約申請が正常に受理されています。

ドメインの解約手順

ドメインも解約したい場合は、サーバーと同様の手順で行います。ドメイン一覧から該当ドメインの「契約情報」→「解約する」→「解約申請をする」の順に進めてください。

エックスサーバーの退会手順

エックスサーバーのアカウント自体を削除(退会)する手順を解説します。退会前に、必ずすべてのサービス(サーバー・ドメイン)を解約してください。

ステップ1:登録情報確認・編集画面を開く

Xserverアカウント画面の右上にあるアカウントメニュー(人型アイコン)をクリックし、「登録情報確認・編集」を選択します。

ステップ2:「退会する」をクリック

登録情報画面を一番下までスクロールすると、「退会する」ボタンが表示されます。このボタンをクリックしてください。

ステップ3:退会申請を完了する

最終確認画面で「退会申請をする」をクリックすれば、退会申請は完了です。

注意: エラーが表示される場合は、自動更新設定のクレジットカード情報が残っている、または解約していないサービスがある可能性があります。エラーメッセージに従って対処してください。

解約時の注意点とよくある質問

解約料金はかかりますか?

いいえ、解約料金は一切かかりません。違約金や手数料なども発生しないのでご安心ください。

途中解約で返金はありますか?

いいえ、返金はありません。契約期間が残っていても、支払い済みの料金は返金されません。これはエックスサーバーに限らず、多くのレンタルサーバーで同様の対応となっています。

解約申請後、いつまで使えますか?

解約申請後も、契約期限日までは通常通り利用できます。サイトの表示もサーバー機能も変わらず使用可能です。

解約をキャンセルできますか?

契約期限日前であれば可能です。Xserverアカウントの契約情報画面から「解約申請をキャンセルする」ボタンでキャンセルできます。契約期限日を過ぎた場合でも、日数によってはサポートに連絡することでキャンセルできる場合があります。

自動更新を解除するにはどうすればいいですか?

Xserverアカウントメニューから「自動更新設定」を開き、「自動更新サイクル・お支払い方法を変更する」で「設定なし」に変更してください。自動更新を解除しても、いつでも再設定できます。

他社サーバーとの比較・乗り換え検討

エックスサーバーから他社サーバーへの乗り換えを検討している方のために、主要レンタルサーバーの比較情報をご紹介します。

詳しい比較は、こちらのレンタルサーバー比較記事をご覧ください。

料金重視なら

エックスサーバーの料金が高いと感じている方には、より低価格なサーバーがおすすめです。ロリポップやシン・レンタルサーバーは、コストパフォーマンスに優れています。

速度重視なら

サイトの表示速度をさらに向上させたい方には、ConoHa WINGがおすすめです。高速化に特化しており、多くの有名ブロガーも利用しています。

WordPress簡単移行機能

多くのレンタルサーバーが「WordPress簡単移行」機能を提供しており、専門知識がなくても数クリックでサイトを引っ越しできます。以下のサーバーがこの機能を提供しています:

  • ロリポップ:WordPress簡単引っ越し
  • ConoHa WING:WordPressかんたん移行
  • シン・レンタルサーバー:WordPress簡単移行
  • mixhost:WordPress簡単引っ越し

より詳しい比較情報は、レンタルサーバー総合比較ページをご確認ください。

まとめ

エックスサーバーの解約方法について、画像付きで詳しく解説しました。重要なポイントをおさらいしましょう:

  • 「解約」はサービス停止、「退会」はアカウント削除
  • 途中解約しても返金はされない
  • 解約前に必ずデータのバックアップを取る
  • 解約申請後も契約期限日までは利用可能
  • 他社サーバーへの移行には「WordPress簡単移行」機能が便利

エックスサーバーを解約する理由は様々だと思いますが、他のレンタルサーバーも検討してみることをおすすめします。料金、速度、サポート体制など、自分に合ったサーバーを見つけることが大切です。

詳しいサーバー比較は、こちらの比較記事をぜひ参考にしてください。

エックスサーバー公式サイトはこちら

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