ブラストメールを解約したいけれど、手続き方法が分からない。データは消えてしまうのか、解約のタイミングはいつがいいのか。そんな不安を抱えていませんか?
本記事では、ブラストメールの解約手順から、解約前に必ずやるべきこと、注意点までを初心者の方にも分かりやすく徹底解説します。この記事を読めば、トラブルなくスムーズに解約手続きを完了できます。
目次
- ブラストメール解約前に知っておくべき基本情報
- 解約手順の完全ガイド【ステップ形式】
- 解約前に必ずやるべき3つのこと
- 解約のタイミングと期限について
- データ保存期間と削除のタイミング
- 解約時のよくあるトラブルと対処法
- 解約せずに継続すべきか判断するポイント
- 他のメール配信ツールへの乗り換え検討
- まとめ:計画的な解約でトラブル回避
ブラストメール解約前に知っておくべき基本情報
解約手続きを始める前に、ブラストメールの解約に関する基本的な情報を押さえておきましょう。
解約方法は「メール連絡」のみ
ブラストメールの解約は、管理画面からの自動解約ではなく、メールでの申請が必要です。
解約連絡先:
- メールアドレス:support@blastmail.jp
- 件名:「解約希望」と記載
- 本文:契約ID、解約理由(任意)を記載
メール送信後、担当者から専用の解約フォームのURLが送られてきますので、そちらから正式な解約手続きを行います。
解約のタイミングは支払い方法で異なる
解約手続きの期限は、支払い方法によって異なるため注意が必要です。
| 支払い方法 | 解約手続き期限 |
|---|---|
| 口座振替 | 引落し月の5日まで |
| クレジットカード | 決済月の13日まで |
| 銀行振込 | 契約期限まで |
重要:期限を過ぎると次回分の料金が請求されてしまいますので、余裕を持って手続きしましょう。
契約期間終了後のデータ削除について
ブラストメールでは、契約終了後1ヶ月でデータが完全削除されます。
- 契約終了日以降、管理画面にログイン不可
- 終了後1ヶ月経過でデータ完全削除
- 削除後のデータ復旧は不可能
個人情報保護の観点から、データは確実に削除されるため、必要な情報は必ず契約期間内にバックアップしてください。
解約手順の完全ガイド【ステップ形式】
それでは、実際の解約手順を具体的に見ていきましょう。
ステップ1:解約希望メールを送信
まず、サポート窓口に解約希望のメールを送信します。
宛先:support@blastmail.jp
件名:解約希望
本文例:
お世話になっております。
ブラストメールの解約を希望いたします。
契約ID:XXXXXXXX
会社名:株式会社〇〇
担当者名:△△ △△
お手数ですが、解約手続きのご案内をお願いいたします。
ステップ2:解約フォームのURLを受信
メール送信後、通常1営業日以内に担当者から返信が届きます。返信メールには専用の解約フォームのURLが記載されています。
ステップ3:解約フォームを入力
送られてきたURLから解約フォームにアクセスし、必要事項を入力します。
入力項目(例):
- 契約ID
- 会社名・担当者名
- 解約理由(選択式)
- 具体的な解約理由(任意)
- 要望・意見(任意)
ステップ4:解約完了の確認
フォーム送信後、解約受付完了のメールが届きます。このメールで以下を確認してください:
- 解約日:いつから利用できなくなるか
- 最終請求額:残りの支払い金額
- データ削除日:1ヶ月後の具体的な日付
この確認メールは必ず保管しておきましょう。トラブル時の証拠となります。
解約前に必ずやるべき3つのこと

解約手続きを始める前に、必ずやっておくべき3つの重要な作業があります。
1. 読者リスト(顧客データ)のバックアップ
最も重要なのが、読者リストの保存です。契約終了後はデータにアクセスできなくなります。
バックアップ手順:
- 管理画面にログイン
- 「読者一覧」メニューを開く
- 「CSVダウンロード」をクリック
- 全読者データをエクスポート
- 複数の場所に保存(PC、クラウドストレージなど)
保存すべきデータ:
- メールアドレス
- 氏名・会社名
- 登録日時
- カスタム項目(設定している場合)
- グループ分類情報
2. 配信履歴・効果測定データの保存
過去のメール配信実績や効果測定データも保存しておきましょう。
- 配信履歴:いつ、誰に、どんなメールを送ったか
- 開封率データ:HTMLメールの開封率推移
- クリック率:URLのクリック数
- エラーアドレス:配信エラーになったアドレス一覧
これらのデータは、次のメール配信システムでも活用できる貴重な資産です。
3. HTMLメールテンプレートの保存
作成したHTMLメールのテンプレートやデザインも保存しておくことをおすすめします。
- HTMLソースコードのコピー
- 使用した画像素材のダウンロード
- メールのスクリーンショット
他のメール配信ツールに乗り換える際、これらのデータがあればスムーズに移行できます。
メール配信ツールの乗り換えを検討している方は、メルマガ配信ツール比較記事で各サービスの特徴を確認できます。
解約のタイミングと期限について
解約手続きのタイミングを誤ると、余計な料金が発生してしまう可能性があります。支払い方法別に詳しく見ていきましょう。
口座振替の場合
口座振替をご利用の方は、引落し月の5日までに解約手続きを完了させる必要があります。
- 引落し日:契約期限の当月20日(土日祝の場合は翌営業日)
- 解約期限:引落し月の5日
- 例:4月20日が引落し日の場合、4月5日までに解約手続き
クレジットカード決済の場合
クレジットカード決済の方は、決済月の13日までが期限です。
- 決済日:契約期限の当月20日
- 解約期限:決済月の13日
- 例:4月20日が決済日の場合、4月13日までに解約手続き
銀行振込の場合
銀行振込の場合は、契約期限までに解約手続きを行えば問題ありません。ただし、余裕を持って手続きすることをおすすめします。
解約申請のベストタイミング
トラブルを避けるため、以下のタイミングで申請することをおすすめします:
- 契約更新の1ヶ月前:余裕を持って手続き
- 平日の午前中:サポートの返信が早い
- 月初め:期限まで余裕がある
注意:解約期限を過ぎると自動的に次回分が更新されてしまい、返金されません。
データ保存期間と削除のタイミング
ブラストメールのデータ保存・削除ポリシーを理解しておきましょう。
契約終了後の管理画面アクセス
契約期間が終了すると、即座に管理画面へのログインができなくなります。
- 契約終了日の翌日からログイン不可
- データの閲覧・ダウンロードも不可
- メール配信機能も停止
データ完全削除までの猶予期間
個人情報保護の観点から、契約終了後1ヶ月経過でデータが完全削除されます。
削除されるデータ:
- 読者リスト(メールアドレス、氏名など)
- 配信履歴
- 効果測定データ
- 作成したメールテンプレート
- アカウント情報
一度削除されたデータは、いかなる理由があっても復旧できません。必ず契約期間内にバックアップしてください。
データバックアップのチェックリスト
- ☑ 読者リスト(CSV形式)
- ☑ 配信履歴データ
- ☑ 開封率・クリック率データ
- ☑ エラーアドレスリスト
- ☑ HTMLメールテンプレート
- ☑ 画像素材
- ☑ 重要な配信結果レポート
これらを複数の場所(PC、USBメモリ、クラウドストレージ)に保存しておくと安心です。
解約時のよくあるトラブルと対処法
解約時によく発生するトラブルと、その対処法をご紹介します。
トラブル1:解約メールに返信が来ない
原因:
- 迷惑メールフォルダに振り分けられている
- メールアドレスの入力ミス
- 営業時間外(土日祝)に送信
対処法:
- 迷惑メールフォルダを確認
- 2営業日待っても返信がない場合は再送
- 電話でも問い合わせ可能(平日10:00〜17:00)
トラブル2:解約期限を過ぎてしまった
状況:気づいたら解約期限が過ぎており、次回分が請求されてしまった。
対処法:
- 基本的に返金は不可
- すぐにサポートに連絡して事情を説明
- 特別な事情がある場合は個別対応の可能性あり
- 次回更新の解約手続きを早めに行う
トラブル3:データをバックアップし忘れた
状況:契約終了後、データをバックアップしていないことに気づいた。
対処法:
- 契約終了後1ヶ月以内なら復旧の可能性あり
- すぐにサポートに連絡
- データ復旧には別途費用がかかる場合がある
- 1ヶ月経過後は完全に復旧不可能
重要:データバックアップは解約手続き前に必ず完了させてください。
トラブル4:解約フォームのURLが開けない
原因:
- URLの有効期限が切れている
- ブラウザのセキュリティ設定
- ネットワーク接続の問題
対処法:
- 推奨ブラウザ(Google Chrome)で開く
- URLの再発行を依頼
- 別のデバイスで試す
解約せずに継続すべきか判断するポイント
解約を決める前に、本当に解約すべきかどうか、もう一度検討してみましょう。
解約を考える主な理由
- コストが高い:月額料金が負担になっている
- 機能が不足:必要な機能が使えない
- 使いこなせない:操作が難しくて活用できていない
- 配信頻度の低下:ほとんどメールを送らなくなった
- 事業の変更:メールマーケティングをやめる
解約前に試すべき対策
① プランダウンを検討
配信数が減っている場合、下位プランへの変更でコストを抑えられます。
- Lightプラン:月額4,000円(5,000アドレス)
- 登録アドレス数に応じたプラン変更が可能
- 機能はそのまま利用可能
② サポートに相談
使いこなせていない場合、無料の操作セミナーや個別サポートを活用しましょう。
- 電話・メールサポート(平日10:00〜17:00)
- 操作説明会(定期開催)
- マニュアル・FAQ
③ 他ツールとの比較
他のメール配信ツールと比較して、本当にブラストメールより良いサービスがあるか確認しましょう。
メルマガ配信ツール比較記事で、各サービスの料金や機能を詳しく比較できます。
継続すべきケース
- 一時的に配信頻度が下がっているだけ
- プランダウンでコストが許容範囲になる
- サポートを活用すれば使いこなせそう
- 他ツールへの乗り換えコストの方が高い
- 読者リストが大量にある(移行が大変)
他のメール配信ツールへの乗り換え検討
解約後、他のメール配信ツールに乗り換える場合のポイントをご紹介します。
乗り換え時に確認すべきポイント
- 料金体系:アドレス数課金 or 配信数課金
- 必要な機能:HTMLエディタ、ターゲット配信、効果測定など
- データ移行:CSVインポートに対応しているか
- サポート体制:日本語対応、電話サポートの有無
- 無料トライアル:事前に試用できるか
主要メール配信ツールの比較
ブラストメール以外の主要サービス:
- 配配メール:大企業向け、高機能
- さぶみっと!メール配信:中小企業向け、低価格
- める配くん:シンプル、初心者向け
- WiLL Mail:デザイン性重視
詳しい比較はメルマガ配信ツール比較記事をご覧ください。
スムーズな移行のコツ
- 移行期間を設定:1〜2ヶ月の余裕を持つ
- 並行運用:新旧両方のシステムを一時的に使用
- テスト配信:本番前に必ずテスト
- 読者への通知:送信元アドレス変更などを事前連絡
まとめ:計画的な解約でトラブル回避
ブラストメールの解約方法について、手順から注意点まで詳しく解説してきました。重要なポイントをまとめます。
- 解約方法:support@blastmail.jpにメール送信→専用フォームで手続き
- 解約期限:口座振替は5日まで、クレジットカードは13日まで
- データ削除:契約終了後1ヶ月で完全削除、復旧不可
- 必須作業:読者リスト、配信履歴、テンプレートのバックアップ
- トラブル回避:余裕を持った手続き、データは複数箇所に保存
解約は計画的に、データバックアップは必ず契約期間内に完了させることが重要です。
解約を決める前に、プランダウンやサポート活用も検討してみましょう。本当に解約が必要かどうか、もう一度考えてみる価値があります。ブラストメールは15年連続シェアNo.1の実績があり、多くの企業に信頼されているサービスです。
それでも解約を決めた場合は、この記事の手順に従って進めれば、トラブルなくスムーズに解約できます。不明点があれば、サポートに気軽に問い合わせてください。
他のメール配信ツールへの乗り換えを検討している方は、メルマガ配信ツール比較記事で各サービスの料金や機能を詳しく比較していますので、あわせてご覧ください。
解約手続きチェックリスト
| 項目 | 確認 |
|---|---|
| □ 読者リストをCSVでダウンロード | |
| □ 配信履歴データを保存 | |
| □ 効果測定データをエクスポート | |
| □ HTMLテンプレートを保存 | |
| □ 画像素材をダウンロード | |
| □ 解約メールを送信 | |
| □ 解約フォームを入力 | |
| □ 解約完了メールを受信・保存 | |
| □ データを複数箇所にバックアップ | |
| □ 次のツールを検討(必要な場合) |
このチェックリストを活用して、漏れなく解約手続きを完了させましょう!

