「SendGrid」で検索されているあなたは、メール配信サービスの導入や乗り換えを検討されているのではないでしょうか。
SendGridは世界的に有名なメール配信プラットフォームですが、管理画面が英語のみだったり、料金体系が複雑だったりと、日本企業にとっては使いづらい面もあります。
本記事では、SendGridの特徴や評判を詳しく解説するとともに、日本企業により適した代替メール配信サービスを6つご紹介します。
あなたのビジネスに最適なツール選びの参考にしてください。

目次
- SendGrid(センドグリッド)とは?
- SendGridの主な機能と特徴
- SendGridの料金プラン
- SendGridのメリット
- SendGridのデメリット
- SendGridの口コミ・評判
- SendGridに向いている人・向いていない人
- SendGridの代替におすすめのメール配信サービス6選
- 主要メール配信サービス料金比較表
- まとめ:あなたに最適なメール配信サービスを選ぼう
SendGrid(センドグリッド)とは?
SendGrid(センドグリッド)は、2009年にアメリカで設立されたクラウド型のメール配信プラットフォームです。現在はTwilioの傘下にあり、世界中で月間1,000億通以上のメール配信実績を誇る、グローバルスタンダードなサービスとして知られています。
API連携やSMTP設定による高度なメール送信機能を備えており、特にシステム開発者やエンジニアから高い支持を得ています。トランザクションメール(パスワードリセット、注文確認など)の配信に強みがあり、大量配信にも対応できるスケーラビリティが魅力です。
SendGridの主な機能と特徴
高い到達率を実現する技術基盤
SendGridの最大の強みは、99%を超える高い到達率です。SPF、DKIM、DMARCといった送信ドメイン認証に標準対応しており、主要ISPとの強固な連携により、迷惑メールフォルダに振り分けられるリスクを最小限に抑えています。
API・SMTP連携による柔軟な実装
開発者にとって魅力的なのが、REST APIとSMTPの両方に対応している点です。多言語対応のSDKやライブラリが充実しているため、既存システムへの組み込みが容易で、短期間での実装が可能です。
リアルタイム分析機能
送信後の配信状況、開封率、クリック率、バウンス率などをリアルタイムで確認できるダッシュボードを搭載。詳細なログ管理により、メール配信の効果測定や問題の早期発見が可能です。
SendGridの料金プラン

SendGridの料金体系は以下の通りです(2025年最新情報):
| プラン名 | 月額料金(税抜) | メール送信数 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | 100通/日(永久無料) | 基本機能のみ |
| Essentials | $19.95~ | 5万通~/月 | メールサポート付き |
| Pro | $89.95~ | 10万通~/月 | 専用IP、高度な分析機能 |
| Premier | 要問い合わせ | 要相談 | エンタープライズ向け |
注意点:SendGridは従量課金制を採用しており、上限を超えた分には追加料金が発生します。また、マーケティングキャンペーン機能を使う場合は、登録メールアドレス数に応じた追加料金(2,000件超で月額1,300円~)が必要です。
SendGridのメリット
- ✓ 圧倒的な到達率の高さ:99%以上の高い到達率で、重要なメールを確実に届けられる
- ✓ 開発者フレンドリー:API・SDK・ドキュメントが充実しており、技術的な実装が容易
- ✓ 高いスケーラビリティ:少量から大量配信まで、ビジネスの成長に合わせて柔軟に対応
- ✓ 無料プランあり:1日100通まで永久無料で利用可能
- ✓ グローバルインフラ:世界規模の配信基盤により、安定した配信を実現
SendGridのデメリット
- ✗ 管理画面が日本語非対応:基本的に英語のみで、日本語翻訳が必要
- ✗ サポートが限定的:日本語での電話サポートがなく、メールでのやり取りが中心
- ✗ 料金体系が複雑:従量課金制で、予算管理がしづらい
- ✗ 利用審査がやや厳しい:個人利用や小規模事業者は審査に通りにくい場合がある
- ✗ 配信履歴の保存期間が短い:標準プランでは30日間のみ
SendGridの口コミ・評判
良い口コミ
「到達率が非常に高く、迷惑メールに振り分けられることがほとんどなくなりました。システム連携も簡単で、開発工数を大幅に削減できました。」(情報通信業・開発担当者)
「APIドキュメントが分かりやすく、実装時に迷うことがありませんでした。配信状況もダッシュボードで一目瞭然です。」(電気機器メーカー・システム管理者)
改善を望む声
「管理画面が英語のみなので、Chrome翻訳を使いながらの操作になります。日本語対応があればもっと使いやすいのですが…」(人材業・マーケティング担当)
「従量課金制なので、配信量が増えると予算が読みづらいのが難点です。」(小売業・EC担当者)
SendGridに向いている人・向いていない人
✅ SendGridに向いている人
- 開発者・エンジニア:API連携やシステム統合を重視する方
- グローバル展開企業:海外へのメール配信が必要な企業
- 大量配信事業者:月間数十万通以上の配信を行う企業
- トランザクションメール重視:パスワードリセットや通知メールなど、システムメールの配信がメイン
- 英語に抵抗がない方:管理画面やドキュメントを英語で読める方
❌ SendGridには向いていない人
SendGridはこんな人には向いていません
- 日本語サポートを重視する方:管理画面が英語のみで、日本語の手厚いサポートを求める方は、日本製のメール配信サービスの方が良いでしょう
- メルマガ配信がメイン:マーケティングメールの配信機能はやや弱く、HTMLエディタも直感的ではありません。この場合はMyASPやWiLL Mailのようなマーケティング特化型ツールが適しています
- 料金の透明性を重視:従量課金制で予算管理が難しいため、定額制のワイメールやめる配くんが向いています
- 初心者・小規模事業者:設定や管理に専門知識が必要なため、シンプルで使いやすいKAGOYA MAILの方が安心です
SendGridの代替におすすめのメール配信サービス6選

SendGridは優れたサービスですが、日本企業にはより使いやすい代替サービスがあります。ここでは、目的別におすすめの6つのサービスをご紹介します。
1. MyASP(マイスピー)【オールインワン型で最もおすすめ】
【今だけ!初期費用0円キャンペーン実施中】
MyASP(マイスピー)は、メール配信だけでなく、決済機能・会員サイト・LINE配信・アフィリエイト機能まで搭載したオールインワン型の配信スタンドです。
- 月額3,300円~と圧倒的なコストパフォーマンス
- 配信数・読者数・シナリオ数すべて無制限
- 専用サーバーで高い到達率を実現
- 日本語の手厚いサポート+充実したマニュアル
- 年間契約で10%OFFの特典あり
こんな方におすすめ:メール配信だけでなく、商品販売や会員サイト運営も考えている方、マーケティング自動化を実現したい方
📖 詳しい機能解説:MyASPのキャンペーン詳細|MyASPの機能紹介|MyASPの使い方ガイド
2. WiLL Mail(ウィルメール)【HTMLメール作成が簡単】
WiLL Mail(ウィルメール)は、直感的なドラッグ&ドロップエディタが魅力のメール配信サービスです。デザイン性の高いHTMLメールを誰でも簡単に作成できます。
- 月額4,000円~のシンプルな料金体系
- 100万通/時の高速配信能力
- 14日間無料トライアルで試せる
- 初期費用0円・単月契約OK
こんな方におすすめ:デザイン性の高いHTMLメールを作りたい方、ビジュアル重視のマーケティングを行いたい方
📖 詳しい機能解説:WiLL Mailの特徴と使い方
3. KAGOYA MAIL(カゴヤメール)【セキュリティ重視の法人向け】
KAGOYA MAIL(カゴヤメール)は、25年以上のレンタルサーバー事業で培った高いセキュリティと安定性が魅力のメール配信サービスです。
- 月額2,640円~の手頃な価格
- SPF/DKIM標準装備で高い到達率
- 移行代行サービスで安心の乗り換え
- ユーザー数無制限で複数人での運用に最適
こんな方におすすめ:セキュリティを重視する法人、複数担当者での運用を考えている企業
📖 詳しい機能解説:KAGOYA MAILの特徴と料金
4. ワイメール【専用IP付きで大量配信向け】
ワイメールは、専用IP付きで完全無制限のメール配信が可能なサービスです。読者数・配信数・シナリオ数に一切制限がありません。
- 月額4,980円の定額制
- 専用IP付与で到達率が向上
- 独自ドメインでの運用が可能
- 長期契約でさらにお得
こんな方におすすめ:大量配信を定額料金で行いたい方、専用IPで到達率を安定させたい方
📖 詳しい機能解説:ワイメールの特徴と使い方
5. める配くん【業界最安クラスの価格】
める配くんは、月額1,980円~という業界最安クラスの価格で、メール配信に必要な基本機能をしっかり提供しています。
- 月額1,980円~の超低価格
- シンプルで使いやすい管理画面
- プライバシーマーク取得で安心
- 20年の運営実績
こんな方におすすめ:とにかくコストを抑えたい方、初心者や小規模事業者
📖 詳しい機能解説:める配くんの特徴と料金プラン
6. Benchmark Email(ベンチマークイーメール)【海外実績豊富】
Benchmark Email(ベンチマークイーメール)は、世界50万社以上の導入実績を持つグローバルなメール配信サービスです。
- 月額1,800円~
- 無料プランあり(月250通まで)
- 豊富なHTMLテンプレート
- A/Bテスト機能標準搭載
こんな方におすすめ:グローバル実績のあるサービスを使いたい方、少量配信から始めたい方
📖 詳しい機能解説:Benchmark Emailの使い方ガイド
主要メール配信サービス料金比較表
SendGridと代替サービスの料金を一覧で比較してみましょう。
| サービス名 | 初期費用 | 月額料金 | 配信数制限 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| SendGrid | 0円 | $19.95~ | 5万通~/月 | 従量課金制、英語UI |
| MyASP | 0円(キャンペーン中) | 3,300円~ | 完全無制限 | オールインワン型、日本語完全対応 |
| WiLL Mail | 0円 | 4,000円~ | プランによる | HTMLエディタが優秀 |
| KAGOYA MAIL | 0円 | 2,640円~ | プランによる | 高セキュリティ、法人向け |
| ワイメール | 10,000円 | 4,980円 | 完全無制限 | 専用IP付き |
| める配くん | 8,000円 | 1,980円~ | プランによる | 業界最安クラス |
| Benchmark Email | 0円 | 1,800円~ | プランによる | 海外実績豊富 |
💡 料金で選ぶなら:コスパ重視ならMyASP、最安値ならめる配くん、完全無制限ならワイメールがおすすめです。
📊 さらに詳しい比較は:メール配信ツール徹底比較ページをご覧ください
まとめ:あなたに最適なメール配信サービスを選ぼう
SendGridは世界的に実績のある優れたメール配信サービスですが、日本企業にとっては言語の壁や料金体系の複雑さがハードルになることがあります。
本記事でご紹介した6つの代替サービスは、いずれも日本語完全対応で、それぞれに強みがあります:
- 🏆 総合力で選ぶなら:MyASP(マイスピー) – オールインワンで配信無制限
- 🎨 デザイン重視なら:WiLL Mail – HTMLメールが簡単に作れる
- 🔒 セキュリティ重視なら:KAGOYA MAIL – 法人向け高セキュリティ
- 📈 大量配信なら:ワイメール – 専用IP付き無制限配信
- 💰 コスト重視なら:める配くん – 業界最安クラス
- 🌏 グローバル実績なら:Benchmark Email – 世界50万社導入
特に、MyASP(マイスピー)は今なら初期費用0円キャンペーン実施中で、月額3,300円から配信無制限で使えるため、SendGridからの乗り換え先として最もおすすめです。
あなたのビジネスに最適なメール配信サービスを選んで、効果的なメールマーケティングを実現してください!
📚 参考記事:メール配信ツール徹底比較ガイド
※本記事の情報は2025年12月時点のものです。最新の料金やサービス内容は各公式サイトでご確認ください。

