「ネットショップを始めたいけれど、どの販売サイトを選べばいいか分からない…」そんな悩みを抱えていませんか?2026年現在、個人でも簡単に始められる販売サイトは数多くありますが、それぞれ料金体系や機能が大きく異なります。この記事では、初心者から本格的にEC事業を展開したい方まで、目的別におすすめの販売サイトを徹底比較します。
最後まで読めば、あなたのビジネスに最適な販売サイトが必ず見つかります。
目次
- 販売サイトとは?モール型と自社EC型の違い
- 失敗しない販売サイトの選び方|5つのポイント
- 【無料で始める】初心者におすすめの販売サイト5選
- 【本格運営】売上拡大を目指す方におすすめの販売サイト5選
- 主要販売サイト比較表|料金・手数料を一覧でチェック
- 目的別おすすめ販売サイト診断
- 販売サイトで売上を伸ばす3つのコツ
- まとめ|あなたに最適な販売サイトを選ぼう
販売サイトとは?モール型と自社EC型の違い
販売サイトには大きく分けて「モール型」と「自社EC型」の2種類があります。
モール型販売サイト
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングのように、既存のショッピングモールに出店する形式です。
メリット:
- 集客力が高く、出店直後から一定のアクセスが見込める
- モールの信頼性を利用できる
- 初心者でも売れやすい環境が整っている
デメリット:
- 出店料や販売手数料が高め
- 価格競争に巻き込まれやすい
- デザインや機能のカスタマイズに制限がある
自社EC型販売サイト
BASEやSTORES、Shopifyのように、独自のネットショップを構築する形式です。
メリット:
- ブランドイメージを自由に構築できる
- 顧客データを自社で管理できる
- 価格競争に巻き込まれにくい
- デザインや機能を自由にカスタマイズ可能
デメリット:
- 初期段階での集客が難しい
- マーケティングやSEO対策を自分で行う必要がある
結論:初心者や手軽に始めたい方はモール型、ブランド構築や長期的な事業展開を考えるなら自社EC型がおすすめです。
失敗しない販売サイトの選び方|5つのポイント
販売サイトを選ぶ際は、以下の5つのポイントを必ずチェックしましょう。
1. 初期費用と月額費用
無料で始められるサービスから月額数万円のものまで様々です。初期投資を抑えたい方は無料プランがあるサービスを選びましょう。
2. 販売手数料と決済手数料
月額費用が安くても、販売手数料が高ければトータルコストは上がります。売上規模によって最適なサービスは変わるため、必ず比較しましょう。
3. デザインのカスタマイズ性
ブランドイメージを大切にしたい場合は、テンプレートの豊富さやデザインの自由度が重要です。
4. 決済方法の豊富さ
クレジットカード決済だけでなく、コンビニ決済、後払い、キャリア決済など多様な決済方法に対応しているほど購入率が上がります。
5. サポート体制
初心者の場合、メールサポートだけでなく電話サポートやチャットサポートがあると安心です。
【無料で始める】初心者におすすめの販売サイト5選
1. BASE(ベイス)
7年連続ネットショップ開設実績No.1を誇る国内最大級のサービスです。
✓ おすすめポイント
- 初期費用・月額費用:完全無料
- 決済手数料:3.6%+40円(業界最安水準)
- サービス利用料:3%
- 豊富なデザインテンプレート(80種類以上)
- Instagram連携で集客しやすい
- Apps(拡張機能)で機能追加が簡単
こんな人におすすめ:初期費用を一切かけずに今すぐネットショップを始めたい方、ハンドメイド作家や個人事業主
2. STORES(ストアーズ)
デザイン性の高さと使いやすさで人気のサービスです。
✓ おすすめポイント
- フリープラン:月額0円
- 決済手数料:5%
- 48種類のおしゃれなテンプレート
- 予約販売機能が標準搭載
- 電子チケット販売にも対応
- 初心者でも直感的に操作できるUI
こんな人におすすめ:おしゃれなデザインにこだわりたい方、予約販売やデジタルコンテンツを販売したい方
3. Shopify(ショッピファイ)
世界シェアNo.1のECプラットフォームで、拡張性の高さが魅力です。
✓ おすすめポイント
- 3日間無料トライアル、月額33ドル〜(約4,850円)
- 決済手数料:3.25%〜(Shopifyペイメント利用時)
- 8,000以上のアプリで機能拡張可能
- 越境ECに強い(多言語・多通貨対応)
- SEO機能が充実
- 売上が伸びても安定した運営が可能
こんな人におすすめ:将来的に事業を拡大したい方、海外販売を視野に入れている方
4. カラーミーショップ
国内老舗のECカートシステムで、中小企業に人気です。
✓ おすすめポイント
- フリープラン:月額0円(機能制限あり)
- レギュラープラン:月額4,950円
- 決済手数料:4%〜
- 商品登録数が無制限
- HTMLやCSSでカスタマイズ可能
- 電話サポートあり(有料プラン)
こんな人におすすめ:多数の商品を扱う方、技術的な知識があり自由にカスタマイズしたい方
5. Square オンラインビジネス
実店舗とオンラインの連携に強いサービスです。
✓ おすすめポイント
- フリープラン:月額0円
- 決済手数料:3.6%
- Square POSレジとの連携がスムーズ
- 在庫管理が実店舗と自動同期
- Instagram・Facebookでの販売に対応
こんな人におすすめ:実店舗を持っていてオンライン販売も始めたい方、在庫を一元管理したい方
【本格運営】売上拡大を目指す方におすすめの販売サイト5選
1. makeshop(メイクショップ)
流通額11年連続No.1の実績を持つ本格派ECカートです。
✓ おすすめポイント
- 月額12,100円〜(プレミアムショッププラン)
- 販売手数料:0円
- 決済手数料:3.14%〜(業界最安水準)
- 651種類の機能を標準搭載
- BtoB販売にも対応
- 電話サポートが手厚い
こんな人におすすめ:月商100万円以上を目指す方、機能を重視する方、BtoB取引も行う方
2. futureshop(フューチャーショップ)
大手企業も導入する高機能ECプラットフォームです。
✓ おすすめポイント
- 月額22,000円〜
- 定期購入・サブスクに強い
- CVR改善のためのA/Bテスト機能
- 独自ドメインSSL標準対応
- セキュリティ対策が万全
こんな人におすすめ:定期購入ビジネスを展開したい方、セキュリティを重視する方
3. おちゃのこネット
低価格ながら高機能なサービスです。
✓ おすすめポイント
- 月額990円〜(ライトプラン)
- 低価格でも機能が充実
- 商品登録数が多い(最大5万点)
- 初心者向けのマニュアルが充実
こんな人におすすめ:コストを抑えつつ多機能なサービスを使いたい方、商品数が多い方
4. EC-CUBE
国内シェアNo.1のオープンソース型ECサイト構築システムです。
✓ おすすめポイント
- ソフトウェア自体は無料
- 完全自由なカスタマイズが可能
- プラグインで機能拡張
- 自社サーバーで運用可能
こんな人におすすめ:技術的な知識がある方、完全オリジナルのECサイトを構築したい方
5. Shopify Plus
大規模ECサイト向けのエンタープライズプランです。
✓ おすすめポイント
- 月額約2,000ドル〜
- 高トラフィックに対応
- 専任サポートチーム
- カスタマイズの自由度が極めて高い
こんな人におすすめ:月商数千万円規模の大規模EC事業者、グローバル展開を目指す企業
主要販売サイト比較表|料金・手数料を一覧でチェック
| サービス名 | 初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | 販売手数料 |
|---|---|---|---|---|
| BASE | 無料 | 無料 | 3.6%+40円 | 3% |
| STORES | 無料 | 無料〜 | 5% | なし |
| Shopify | 無料 | 33ドル〜 | 3.25%〜 | なし |
| makeshop | 11,000円 | 12,100円〜 | 3.14%〜 | なし |
| カラーミーショップ | 無料 | 無料〜 | 4%〜 | なし |
| Square | 無料 | 無料 | 3.6% | なし |
重要:月額費用が安くても販売手数料や決済手数料が高い場合、売上が伸びるとトータルコストが上がります。月商10万円以上を目指すなら、月額制で販売手数料がないサービスの方がお得になるケースが多いです。
目的別おすすめ販売サイト診断
あなたの目的に合った販売サイトを診断します。
✓ とにかく無料で今すぐ始めたい
✓ おしゃれなデザインにこだわりたい
→ STORES
✓ 将来的に海外展開も考えている
→ Shopify
✓ 実店舗も運営していてオンラインと連携したい
→ Square
✓ 月商100万円以上を目指している
✓ 定期購入・サブスクモデルで販売したい
→ futureshop または Shopify
✓ 完全オリジナルのECサイトを構築したい
→ EC-CUBE(要技術知識)
販売サイトで売上を伸ばす3つのコツ
どの販売サイトを選んでも、以下の3つを実践すれば売上アップにつながります。
1. 商品写真は絶対に妥協しない
ネットショップでは商品写真が購入の決め手になります。明るく鮮明で、複数角度から撮影した写真を掲載しましょう。
2. SNSを活用した集客
Instagram、Twitter(X)、TikTokなどのSNSで商品やブランドの魅力を発信し、ショップへの導線を作りましょう。
3. リピーター獲得施策
メルマガやLINE公式アカウントで顧客との接点を持ち続け、新商品情報やクーポンを配信してリピート購入を促しましょう。
まとめ|あなたに最適な販売サイトを選ぼう
2026年現在、販売サイトの選択肢は非常に豊富です。初心者ならまずは無料で始められるBASEやSTORESから始めて、事業が拡大したらShopifyやmakeshopなど高機能サービスに移行するのがおすすめです。
どのサービスを選ぶか迷ったら、まずは以下のツールで最適なサービスを診断してみましょう。
あなたのネットショップ開業が成功することを心から応援しています!

