ネットショップを開設する際、どの決済方法を導入するかは売上を大きく左右する重要な選択です。カラーミーショップでは20種類以上の決済方法が利用できますが、「どれを選べばいいの?」「手数料はいくら?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、カラーミーショップで利用できるすべての決済方法と手数料を徹底比較し、あなたのショップに最適な決済方法の選び方をご紹介します。
目次
- カラーミーショップで利用できる決済方法一覧
- おすすめの決済方法トップ6
- カラーミーペイメント(イプシロン)とは
- 決済手数料の徹底比較
- ID決済で売上アップ
- 決済方法の設定手順
- 決済表示順で売上が変わる
- プラン別の利用可能決済
- まとめ
カラーミーショップで利用できる決済方法一覧
カラーミーショップでは、20種類以上の豊富な決済方法を導入できます。購入者の支払い方法の選択肢が多いほど、カゴ落ちを防ぎ売上アップにつながります。
主要な決済方法
- クレジットカード決済(VISA/MASTER/JCB/AMEX/DINERS)
- Amazon Pay
- 楽天ペイ(オンライン決済)
- PayPay
- コンビニ決済(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート等)
- GMO後払い
- 銀行振込(バーチャル口座)
- 代金引換
- スマートフォンキャリア決済(d払い、au PAY、ソフトバンクまとめて支払い)
- PayPal
- ペイジー
- ネット銀行決済(楽天銀行、PayPay銀行、住信SBIネット銀行)
- 口座振替
これらの決済方法は、決済代行会社を通じて導入します。カラーミーショップでは複数の決済代行会社と提携しているため、ショップの規模や販売商品に合わせて最適な組み合わせを選択できます。
おすすめの決済方法トップ6
カラーミーショップが公式におすすめする決済方法は以下の6つです。これらは導入実績が豊富で、多くのショップで成果を上げています。
| 順位 | 決済方法 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 1位 | カラーミーペイメント(イプシロン) | 複数決済をまとめて導入できる公式決済サービス |
| 2位 | Amazon Pay | Amazonアカウントで簡単決済、新規顧客獲得に効果的 |
| 3位 | PayPal | 世界中で利用可能、越境ECに最適 |
| 4位 | 楽天ペイ | 楽天ポイントが使える、楽天会員の取り込みに有効 |
| 5位 | クロネコwebコレクト | ヤマト運輸の配送と連携できる |
| 6位 | SGシステム | 佐川急便の配送サービスと連携可能 |
カラーミーペイメント(イプシロン)とは
カラーミーペイメントは、GMOイプシロン株式会社が提供するカラーミーショップ公式の決済代行サービスです。初期費用0円で、複数の決済方法をまとめて導入できる点が最大の魅力です。
カラーミーペイメントの特徴
- 初期費用0円、トランザクション処理料0円
- 導入実績40,000社以上の信頼性
- PCI DSS準拠の国際セキュリティ基準
- 専任オペレーターによる充実のサポート体制
- 3Dセキュアや早期入金サービスが無料で利用可能
カラーミーペイメントで利用できる決済
- クレジットカード決済(VISA/MASTER/DINERS/JCB/AMEX)
- Amazon Pay
- 楽天ペイ
- PayPay
- コンビニ決済
- ネット銀行決済
- スマートフォンキャリア決済
- GMO後払い
- 銀行振込(バーチャル口座)
- 代金引換
これだけの決済方法を一括で導入できるのは、カラーミーペイメントの大きなメリットです。
決済手数料の徹底比較【2026年最新】
決済方法を選ぶ際に最も気になるのが手数料です。カラーミーペイメント(イプシロン)の料金体系を詳しく見ていきましょう。
クレジットカード決済手数料
カラーミーペイメントのクレジットカード決済手数料は、売上に応じて変動する仕組みです。売上が増えるほど手数料率が下がります。
| カードブランド | 決済手数料 | 月額費用 |
|---|---|---|
| VISA / MASTER / DINERS | 2.99%~3.4% | 0円 |
| JCB / AMEX | 2.99%~3.4% | 0円 |
※手数料は売上額に応じて段階的に下がります
※月額費用が無料なので、初期コストを抑えられます
その他の決済手数料一覧
| 決済方法 | 月額費用 | 決済手数料 |
|---|---|---|
| コンビニ決済 | 0円(基本利用料に含む) | 130円/回~ |
| PayPay | 2,000円 | 3.45% |
| 楽天ペイ | 2,000円 | 4.0% |
| Amazon Pay | – | Amazon規定による |
| GMO後払い | 1,000円 | 4.0% + 200円/回 |
| スマホキャリア決済 | 3,000円 | 6.0% |
| 銀行振込(バーチャル口座) | 1,000円 | 20円/回 |
| ネット銀行決済(PayPay銀行) | 1,000円 | 78円/回 |
| ネット銀行決済(楽天銀行) | 1,000円 | 4.0%(最低40円/回) |
※フリープランでも、クレジットカード、コンビニ決済、GMO後払い、Amazon Pay、銀行振込(バーチャル口座)が利用可能です
オプションサービス料金
レギュラープラン・ラージプランでは、以下のオプションサービスが無料または割引価格で利用できます。
- 早期入金サービス:通常2,000円 → 0円
- 3Dセキュア認証:通常1,000円 → 0円
- 分割・リボルビング払い:通常500円 → 0円
- メールリンクサービス:2,000円
- チャージバック保証:3,900円
ID決済で売上アップを実現する方法
ID決済とは、Amazon PayやPayPay、楽天ペイなど、外部サービスのアカウント情報を利用して決済できる仕組みです。
ID決済のメリット
- 入力の手間が削減される
住所やクレジットカード情報の入力が不要なため、購入までの時間が大幅に短縮されます。 - カゴ落ち率が低下する
面倒な入力作業がなくなることで、購入途中での離脱を防げます。 - 新規顧客の獲得につながる
Amazon会員や楽天会員など、既存の巨大プラットフォームの顧客層にアプローチできます。 - 信頼性が高まる
大手サービスの決済システムを利用することで、購入者に安心感を与えられます。
おすすめのID決済
Amazon Payは、国内のAmazon会員数が非常に多いため、新規顧客獲得に最も効果的です。楽天ペイは楽天ポイントが使えるため、ポイント利用者の取り込みに有効です。
決済方法の設定手順
カラーミーショップで決済方法を設定する手順は以下の通りです。
ステップ1:決済代行会社との契約
まず、利用したい決済代行会社(カラーミーペイメント、クロネコwebコレクト等)と契約します。カラーミーペイメントの場合は、公式サイトから法人または個人で申し込みできます。
ステップ2:カラーミーショップ管理画面で設定
- カラーミーショップの管理画面にログイン
- 「決済方法設定」メニューを選択
- 利用する決済タイプを選択
- 決済名、決済画像、決済手数料などの詳細情報を入力
- 「登録」ボタンをクリック
ステップ3:表示設定と動作確認
設定完了後、実際のショップページで決済方法が正しく表示されているか確認しましょう。テスト注文を行い、決済フローに問題がないかチェックすることをおすすめします。
決済表示順で売上が変わる!最適な並び順とは
意外と見落とされがちですが、決済方法の表示順序は売上に大きく影響します。
推奨される表示順序
- クレジットカード決済
- 後払い決済(GMO後払い等)
- 代金引換
- 銀行振込などの前払い
この順序にする理由は、即時決済ができる方法を上位に配置することで、購入者がスムーズに決済を完了できるからです。銀行振込などの前払い方式は、入金確認まで時間がかかるため、カゴ落ちのリスクが高まります。
ただし、取り扱う商品によって効果は異なるため、受注データを分析して最適な表示順を見つけることが重要です。
プラン別の利用可能決済
カラーミーショップでは、契約プランによって利用できる決済方法が異なります。
フリープランで使える決済
フリープラン(初期費用・月額費用0円)でも、以下の主要決済が利用可能です。
- クレジットカード決済(カラーミーペイメント)
- Amazon Pay(カラーミーペイメント)
- コンビニ決済(カラーミーペイメント)
- GMO後払い(カラーミーペイメント)
- 銀行振込(バーチャル口座)
- 商品代引
- 銀行振込
- ゆうちょ振替
レギュラー・ラージプランで使える決済
レギュラープラン(月額4,950円)とラージプラン(月額9,595円)では、フリープランの決済に加えて、以下がすべて利用可能です。
- 楽天ペイ
- PayPay
- スマートフォンキャリア決済
- PayPal
- ネット銀行決済
- クロネコwebコレクト
- その他すべての決済方法
月商10万円以上が見込まれる場合は、レギュラープラン以上がおすすめです。販売手数料の兼ね合いで、フリープランよりもコストパフォーマンスが良くなります。
まとめ:最適な決済方法でショップの売上を最大化しよう
カラーミーショップでは、20種類以上の多様な決済方法を導入できます。その中でも、カラーミーペイメント(イプシロン)なら、初期費用0円で複数の決済をまとめて導入できるため、特におすすめです。
決済方法選びのポイントをまとめると:
- クレジットカード決済は必須(最も利用される決済方法)
- ID決済(Amazon Pay、楽天ペイ)でカゴ落ちを防ぐ
- 決済の表示順序を最適化して購入率を向上
- 後払い決済で新規顧客の購入ハードルを下げる
- ショップ規模に合わせてプランを選択(月商10万円以上ならレギュラープラン推奨)
あなたのショップに最適な決済方法を選び、売上最大化を実現しましょう。
ネットショップ作成ツールを徹底比較
カラーミーショップ以外にも、Shopify、BASE、STORES、makeshopなど、さまざまなネットショップ作成サービスがあります。各サービスの決済方法や手数料を比較検討したい方は、以下の記事もご覧ください。
最適なオンラインショップが1分で分かる
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