メール配信システムを探していて「ブラストメール(blastmail)」に辿り着いた方も多いのではないでしょうか。
シンプルで使いやすいと評判のブラストメールですが、実際のところ自分のビジネスに最適なのか気になりますよね。
この記事では、ブラストメールの特徴や料金を詳しく解説しつつ、あなたのニーズに合った他のおすすめサービスもご紹介します。
目次
- ブラストメール(blastmail)とは?基本情報と特徴
- ブラストメールの料金プラン詳細
- ブラストメールのメリット
- ブラストメールのデメリットと向いていない人
- 主要メール配信システム料金比較表
- ブラストメール以外のおすすめサービス6選
- 向いている人・向いていない人の判断基準
- まとめ:あなたに最適なメール配信システムの選び方

ブラストメール(blastmail)とは?基本情報と特徴
ブラストメール(blastmail)は、株式会社ラクスライトクラウドが提供するメール配信システムで、15年連続で顧客導入シェアNo.1を獲得している信頼性の高いサービスです。導入企業は27,000社以上にのぼり、中小企業から大企業まで幅広く利用されています。
最大の特徴は「シンプルで使いやすい操作性」と「業界最安クラスの料金設定」です。専門知識がなくても直感的にHTMLメールを作成でき、豊富なテンプレートが用意されているため、初めてメール配信システムを導入する方でもすぐに使い始めることができます。
ブラストメールの主な機能
- HTMLメール作成:ノーコードでデザイン性の高いメールを作成可能
- 効果測定機能:開封率・クリック率をリアルタイムで計測
- ターゲット配信:読者を条件でグルーピングして配信
- 迷惑メール判定対策:高い到達率を実現する技術
- 配信数無制限:月額料金内で何通でも配信可能
メール配信に必要な基本機能を厳選して搭載しており、複雑な機能で迷うことなく、すぐに配信を開始できるのが大きな魅力です。
ブラストメールの料金プラン詳細

ブラストメールには3つの料金プランが用意されており、登録アドレス数や必要な機能に応じて選択できます。
Lightプラン
- 月額料金:4,000円
- 初期費用:10,000円(1年契約で5,000円)
- 登録アドレス数:0〜5,000件
- 配信数:無制限
- 特徴:基本機能のみのシンプルプラン
Standardプラン(人気)
- 月額料金:8,000円〜(登録アドレス数に応じて変動)
- 0〜10,000件:8,000円
- 20,000件まで:15,000円
- 30,000件まで:20,000円
- 50,000件まで:30,000円
- 初期費用:10,000円(1年契約で5,000円)
- 特徴:迷惑メール判定対策機能付き
Proプラン
- 月額料金:30,000円〜
- 初期費用:50,000円
- 特徴:専任サポート・リストクリーニング付きの大規模配信向けプラン
7日間の無料トライアルがあるため、実際に使い勝手を確認してから契約できるのも安心です。
ブラストメールのメリット
1. 業界最安クラスの料金設定
月額4,000円から利用でき、配信数が無制限なのが最大の魅力です。メール配信頻度が高い場合でも追加料金が発生しないため、コストを気にせず積極的にメール配信できます。
2. 圧倒的な使いやすさ
「操作がシンプルで初心者でも無理なく扱える」という口コミが多数あります。メール配信に特化しているため機能が絞られており、不用意な操作でレイアウトが崩れることもありません。
3. 高い到達率と配信速度
27,000社以上の配信実績とデータを活かし、各プロバイダーに最適な方法で確実にメールを届けます。大量配信でも遅延なく高速で配信できる点が評価されています。
4. 充実したサポート体制
電話・メールでのサポートが利用でき、導入時から運用まで丁寧にサポートしてくれます。Proプランでは専任担当者がつくため、大規模配信でも安心です。
ブラストメールのデメリットと向いていない人
優れたサービスであるブラストメールですが、すべての人に最適というわけではありません。以下のような特徴に当てはまる方は、別のツールを検討した方が良いでしょう。
ブラストメールはこんな人には向いていません
❌ ステップメール機能が必須の人
ブラストメールにはステップメール機能がありません。商品購入後に自動で複数のフォローメールを送信したい、会員登録後に段階的に情報を提供したいといったニーズがある場合は、ステップメール機能を搭載した別のサービスを選ぶべきです。
▶ ステップメールが使いたい方には、MyASP(マイスピー)やWiLL Mail(ウィルメール)がおすすめです。
❌ 高度なマーケティングオートメーションを求める人
ブラストメールはメール配信に特化したシンプルなツールです。複雑な配信設計やシナリオ分岐、CRM機能との高度な連携などを求める場合は、より多機能なツールが適しています。
▶ 高度な機能が必要な方は、MyASP(マイスピー)のような多機能型ツールを検討しましょう。
❌ 完全無料で使い続けたい人
ブラストメールは月額4,000円からの有料サービスです。「月に数十通しか送らない」「とりあえず無料で試したい」という方には、無料プランがあるBenchmark Email(ベンチマークイーメール)の方が向いています。
❌ 多言語対応が必須の人
ブラストメールは日本国内向けのサービスで、多言語対応はしていません。海外向けにメールを配信したい場合は、グローバル対応のツールを選ぶ必要があります。
主要メール配信システム料金比較表
ブラストメールと主要なメール配信システムの料金を比較してみましょう。詳細な比較はこちらのメール配信ツール比較記事もご参照ください。
| サービス名 | 初期費用 | 月額料金 | 配信数 | ステップメール |
|---|---|---|---|---|
| ブラストメール | 10,000円 | 4,000円〜 | 無制限 | × |
| MyASP(マイスピー) | 0円 | 3,300円〜 | 無制限 | ◎ |
| WiLL Mail(ウィルメール) | 0円 | 4,400円〜 | 従量制 | ○ |
| KAGOYA MAIL(カゴヤメール) | 0円 | 2,640円〜 | 制限あり | × |
| ワイメール | 10,000円 | 4,980円 | 無制限 | ○ |
| める配くん | 8,000円 | 1,980円〜 | 従量制 | ○ |
| Benchmark Email | 0円 | 0円〜 | 無料250通/月 | ○ |
※料金は全て税抜価格です。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。
ブラストメール以外のおすすめサービス6選
ここからは、ブラストメールと比較検討したい優れたメール配信サービスを6つご紹介します。それぞれに特徴があるので、あなたのビジネスに最適なツールを見つけてください。
1. MyASP(マイスピー):オールインワン型の最強ツール
MyASP(マイスピー)は、メール配信だけでなく、決済機能・会員サイト構築・アフィリエイト管理など、ネットビジネスに必要な機能をすべて備えたオールインワン型のツールです。
MyASPの特徴
- ✓ 読者数・配信数・シナリオ数すべて無制限
- ✓ ステップメール機能が充実(クリック分岐も可能)
- ✓ 決済システムとの連携が標準搭載
- ✓ 会員サイトやアフィリエイトセンターも構築可能
- ✓ LINE配信にも対応(スタンダードプラン以上)
料金プラン
- ビギナープラン:月額3,300円
- パーソナルプラン:月額6,600円
- スタンダードプラン:月額11,000円
- マッハプラン:月額33,000円
👉 こんな人におすすめ
- オンラインスクールやコンテンツ販売を行いたい
- ステップメールで自動化したマーケティングを実現したい
- 一つのツールで決済から顧客管理まで完結させたい
MyASPについてもっと詳しく知りたい方は、MyASPキャンペーン情報やMyASP徹底解説、MyASP活用ガイドもご覧ください。
2. WiLL Mail(ウィルメール):デザイン性とヒートマップ分析が魅力
WiLL Mail(ウィルメール)は、ドラッグ&ドロップで美しいHTMLメールを簡単に作成できるツールです。ヒートマップ分析機能により、読者がメールのどこをクリックしたかを視覚的に把握できます。
WiLL Mailの特徴
- ✓ 直感的なHTMLエディタでデザイン性の高いメール作成
- ✓ ヒートマップ分析で効果測定が視覚的
- ✓ 初期費用0円・最低契約期間1ヶ月
- ✓ 配信数に応じた従量課金で無駄がない
料金プラン
- シンプルプラン:月額4,400円〜(配信数に応じて変動)
- プレミアムプラン:月額10,000円〜
👉 こんな人におすすめ
- デザイン性の高いメールを作成したい
- クリック箇所を詳細に分析してPDCAを回したい
- 配信数が月によって変動する
WiLL Mailについてはウィルメール詳細ページもご参照ください。
3. KAGOYA MAIL(カゴヤメール):コスパ最強のメールサーバー
KAGOYA MAIL(カゴヤメール)は、月額2,640円でユーザー数無制限という圧倒的なコストパフォーマンスが魅力のメールサーバーサービスです。
KAGOYA MAILの特徴
- ✓ 月額2,640円でユーザー数無制限
- ✓ 高セキュリティで安心(ウイルスチェック標準搭載)
- ✓ Webメール機能付き
- ✓ 初期費用無料(スタートアッププラン)
料金プラン
- ブロンズプラン:月額3,300円
- シルバープラン:月額13,200円
- エンタープライズプラン:月額31,900円
👉 こんな人におすすめ
- 社内メールシステムとして利用したい
- 多数の社員アカウントが必要
- 低コストで安定したメール環境を構築したい
詳しくはKAGOYA MAIL詳細ページをご覧ください。
4. ワイメール:月額定額で配信数無制限
ワイメールは、月額4,980円の定額で読者数・配信数が無制限という分かりやすい料金体系が特徴です。90個以上の機能が使い放題で、導入企業は5,000社を超えています。
ワイメールの特徴
- ✓ 完全定額制で分かりやすい料金
- ✓ 90個以上の豊富な機能
- ✓ 独自ドメインが追加料金なしで使用可能
- ✓ ステップメール機能搭載
料金プラン
- 月額4,980円(定額)
- 初期費用:10,000円
👉 こんな人におすすめ
- 読者数が今後大幅に増える見込みがある
- シンプルな料金体系が好き
- ステップメールも使いたい
詳細はワイメール紹介ページをご覧ください。
5. める配くん:低価格で充実機能
める配くんは、月額1,980円からという低価格ながら、高機能HTMLエディタやステップメール機能を搭載したコスパの高いツールです。無料プランもあるため、まずは試してから有料プランに移行できます。
める配くんの特徴
- ✓ 月額1,980円〜という低価格
- ✓ 無料プランあり(機能制限あり)
- ✓ 高機能HTMLエディタ搭載
- ✓ SMS配信にも対応
料金プラン
- ライトプラン:月額1,980円〜
- スタンダードプラン:月額2,880円〜(配信数に応じて変動)
- 初期費用:8,000円
👉 こんな人におすすめ
- とにかく低コストで始めたい
- まずは無料で試してから決めたい
- 配信数が少なめ
詳しくはめる配くん紹介ページをご覧ください。
6. Benchmark Email(ベンチマークイーメール):無料で始められるグローバルツール
Benchmark Email(ベンチマークイーメール)は、世界50万社以上が利用するグローバルなメール配信システムです。無料プランでも基本機能が使え、デザインテンプレートも豊富に用意されています。
Benchmark Emailの特徴
- ✓ 無料プランあり(月250通まで)
- ✓ 500種類以上のデザインテンプレート
- ✓ ドラッグ&ドロップエディタ
- ✓ A/Bテスト機能
料金プラン
- 無料プラン:0円(月250通まで)
- 有料プラン:月額1,800円〜(コンタクト数に応じて変動)
👉 こんな人におすすめ
- まずは無料で始めたい
- 海外向けにもメールを配信したい
- デザインテンプレートが豊富なツールが良い
詳しくはBenchmark Email紹介ページをご覧ください。

向いている人・向いていない人の判断基準
最後に、各ツールがどんな人に向いているか、簡潔にまとめます。
ブラストメールが向いている人
- ✅ シンプルで使いやすいツールが良い
- ✅ メール配信頻度が高い(配信数無制限が魅力)
- ✅ ステップメールは不要
- ✅ 低コストで確実に届けたい
MyASP(マイスピー)が向いている人
- ✅ ステップメールで自動化したい
- ✅ 決済機能や会員サイトも必要
- ✅ オンラインビジネスを本格的に展開したい
- ✅ 多機能なツールを使いこなしたい
WiLL Mail(ウィルメール)が向いている人
- ✅ デザイン性の高いメールを作りたい
- ✅ ヒートマップで詳細分析したい
- ✅ 配信数が月によって変動する
KAGOYA MAIL(カゴヤメール)が向いている人
- ✅ 社内メールシステムとして利用
- ✅ ユーザー数が多い
- ✅ 圧倒的なコスパを求める
ワイメールが向いている人
- ✅ 読者数が今後大幅に増える予定
- ✅ 定額制が安心
- ✅ ステップメールも使いたい
める配くんが向いている人
- ✅ とにかく低コストで始めたい
- ✅ 配信数が少なめ
- ✅ まずは無料で試したい
Benchmark Emailが向いている人
- ✅ 完全無料で始めたい
- ✅ 海外向けにも配信する
- ✅ デザインテンプレートが豊富なツールが良い
まとめ:あなたに最適なメール配信システムの選び方
ブラストメール(blastmail)は、「シンプルで使いやすく、配信数無制限で低コスト」という点で非常に優れたメール配信システムです。メール配信に特化した基本機能だけを求めるなら、間違いなく有力な選択肢になります。
一方で、ステップメール機能や高度なマーケティングオートメーションが必要な方には、別のツールの方が適しているのも事実です。
特に、オンラインビジネスを本格的に展開したい方には、MyASP(マイスピー)をおすすめします。ステップメール・決済機能・会員サイト構築など、ビジネスに必要な機能がすべて揃っており、一つのツールで完結できるのは大きな魅力です。月額3,300円から始められて、配信数も無制限です。
また、デザイン性を重視するならWiLL Mail(ウィルメール)、社内メールならKAGOYA MAIL(カゴヤメール)、低コスト重視ならめる配くん、無料で始めたいならBenchmark Emailといったように、目的に応じて最適なツールを選びましょう。
どのツールも無料トライアルや無料プランが用意されているので、まずは実際に触ってみて、使い勝手を確認するのがベストです。
詳しい比較情報はメール配信ツール総合比較記事もぜひご参照ください。あなたのビジネスに最適なメール配信システムが見つかることを願っています!

