「ネットショップを始めたいけど、どのサービスを選べばいいの?」そんな疑問を持っていませんか?2026年現在、ネットショップ作成サービスは数多く存在し、無料で始められるものから本格的な有料サービスまで選択肢が豊富にあります。
この記事では、主要なネットショップ作成サービスを一覧形式で徹底比較します。各サービスの特徴、料金、手数料、メリット・デメリットを詳しく解説するので、あなたのビジネスに最適なサービスが必ず見つかります。初心者の方でも分かりやすく、今日からネットショップ開業の第一歩を踏み出せる内容になっていますよ。
目次
- ネットショップ作成サービスの種類
- ネットショップ作成サービスの選び方
- 【無料で始める】初心者向けネットショップサービス一覧
- 【本格運営向け】有料ネットショップサービス一覧
- 主要サービス比較表
- 目的別おすすめサービス
- まとめ:あなたに最適なネットショップを始めよう
ネットショップ作成サービスの種類
ネットショップを開設する方法は、大きく分けて3つのタイプがあります。まずはこの違いを理解しておきましょう。
1. ASP型(クラウド型)ネットショップ
自分だけのオリジナルネットショップを簡単に作れるサービスです。初期費用が安く、専門知識がなくても始められるのが特徴です。
代表的なサービス:BASE、STORES、Shopify、カラーミーショップなど
メリット:
- ブランディングがしやすい(独自ドメインも使える)
- 顧客データを自社で管理できる
- デザインの自由度が高い
- 販売手数料が比較的安い
デメリット:
- 集客は自分で行う必要がある
- 認知度ゼロからのスタート
2. モール型ネットショップ
楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど、大手プラットフォームに出店する形式です。既に多くの顧客が集まっている場所に店を構えるイメージです。
メリット:
- 集客力が強い(モール自体の知名度を活用できる)
- 信頼性が高い
- 購入までのハードルが低い
デメリット:
- 出店費用・販売手数料が高い
- 競合が多く価格競争になりやすい
- ブランド構築が難しい
- 顧客データの活用に制限がある
3. パッケージ・フルスクラッチ型
大企業や独自機能が必要な企業向けのカスタマイズ性の高いシステムです。開発費用が数百万円〜数千万円と高額なため、個人や小規模事業者には向いていません。
この記事では、個人や中小企業が始めやすいASP型ネットショップを中心にご紹介していきます。
ネットショップ作成サービスの選び方
サービスを選ぶ際は、以下の5つのポイントを比較しましょう。
1. 初期費用・月額費用
無料プランがあるサービスなら、リスクなく始められます。有料プランは機能が充実していますが、月商に見合った投資かどうかを検討しましょう。
2. 販売手数料・決済手数料
売上が大きくなるほど、手数料の差が利益に大きく影響します。月額が無料でも販売手数料が高いサービスもあるため、総合的なコストを計算することが大切です。
3. 機能の充実度
- 商品登録数の上限
- デザインテンプレートの種類
- SNS連携機能
- クーポン・ポイント機能
- 在庫管理機能
- メールマーケティング機能
4. 使いやすさ
初心者の方は、直感的に操作できるサービスを選びましょう。無料トライアル期間があるサービスなら、実際に試してから決められます。
5. サポート体制
トラブルが起きたときのサポート(メール、チャット、電話)が充実しているかも重要なポイントです。
【無料で始める】初心者向けネットショップサービス一覧
初期費用・月額費用が無料で始められるサービスをご紹介します。リスクなくネットショップを開設したい方におすすめです。
1. BASE(ベイス)
BASEは、無料で誰でも簡単にネットショップを開設できる日本最大級のサービスです。200万店舗以上の開設実績があり、初心者に最も人気があります。
料金体系:
- 初期費用:0円
- 月額費用:0円(スタンダードプラン)/ 5,980円(グロースプラン)
- 決済手数料:3.6%+40円(スタンダード)/ 2.9%(グロース)
- サービス利用料:3%(スタンダード)/ 0円(グロース)
特徴:
- 最短30秒でショップ開設
- 80種類以上のデザインテンプレート
- Instagram販売連携
- 独自ドメイン利用可能
- クーポン・メールマガジン機能
こんな人におすすめ:初めてネットショップを開設する方、まずは無料で試してみたい方
2. STORES(ストアーズ)
STORESは、デザイン性が高く、おしゃれなネットショップを簡単に作れるサービスです。アパレルやハンドメイド作家に人気があります。
料金体系:
- 初期費用:0円
- 月額費用:0円(フリープラン)/ 2,980円(スタンダードプラン)
- 決済手数料:5%(フリー)/ 3.6%(スタンダード)
特徴:
- 48種類のおしゃれなテンプレート
- アイテム画像数が無制限
- Instagram・note連携
- 予約販売機能
- 定期販売(サブスク)対応
こんな人におすすめ:デザイン性を重視したい方、アパレル・雑貨を販売したい方
3. Square オンラインビジネス
Squareは、実店舗とオンラインショップを一元管理できるサービスです。レジアプリSquareとの連携が強みです。
料金体系:
- 初期費用:0円
- 月額費用:0円(フリープラン)/ 3,000円(プロフェッショナル)
- 決済手数料:3.6%
特徴:
- 実店舗とネット販売の在庫を一元管理
- 商品登録数無制限
- POSレジとの連携
- 配送料の自動計算
- Instagram販売
こんな人におすすめ:実店舗とネットショップを両方運営したい方、飲食店経営者
【本格運営向け】有料ネットショップサービス一覧
本格的にネットショップを運営したい方、すでに売上が立っている方向けの有料サービスをご紹介します。
4. Shopify(ショッピファイ)
Shopifyは、世界175カ国で利用される世界No.1のECプラットフォームです。拡張性が高く、小規模から大規模まで対応できます。
料金体系:
- 初期費用:0円
- 月額費用:33ドル(ベーシック)/ 92ドル(スタンダード)/ 399ドル(プレミアム)
- 決済手数料:3.4%〜3.25%(日本国内の場合)
特徴:
- 越境EC(海外販売)に強い
- 8,000以上のアプリで機能拡張可能
- デザインテンプレートが豊富
- SNS販売対応
- 多言語・多通貨対応
こんな人におすすめ:海外販売を視野に入れている方、本格的にECビジネスを展開したい方
5. カラーミーショップ
カラーミーショップは、国内最大級のネットショップ作成サービスで、4万店舗以上が利用しています。日本企業ならではのサポートが充実しています。
料金体系:
- 初期費用:3,300円
- 月額費用:0円(フリー)/ 4,950円(レギュラー)/ 9,595円(ラージ)
- 決済手数料:4%〜(フリー)/ カード会社による(有料プラン)
特徴:
- HTMLとCSSで完全カスタマイズ可能
- 商品登録数無制限(有料プラン)
- 電話サポートあり
- 楽天ペイ・Amazonペイ対応
- メールマガジン機能
こんな人におすすめ:カスタマイズ性を重視したい方、国内サポートを重視する方
6. makeshop(メイクショップ)
makeshopは、機能が最も充実している国内最高峰のネットショップサービスです。流通額No.1の実績があります。
料金体系:
- 初期費用:11,000円
- 月額費用:12,100円(プレミアム)/ 62,700円(MakeShopエンタープライズ)
- 決済手数料:3.19%〜
特徴:
- 651種類の機能が標準搭載
- 商品登録数50,000件
- BtoB卸販売機能
- SEO対策機能が充実
- サポート満足度が高い
こんな人におすすめ:月商100万円以上を目指す方、機能重視の方、大量の商品を扱う方
7. おちゃのこネット
おちゃのこネットは、老舗のネットショップ作成サービスで、低価格ながら機能が充実しています。
料金体系:
- 初期費用:0円
- 月額費用:0円(ライト)/ 3,300円(ベーシック)/ 7,700円(アドバンス)
- 決済手数料:3.5%〜
特徴:
- 2003年からの実績
- 定期購入(サブスク)機能
- オークション機能
- 商品登録数5,000件(アドバンス)
- ブログ機能標準装備
こんな人におすすめ:コストを抑えて本格的な機能を使いたい方、定期販売をしたい方
主要サービス比較表
これまでご紹介したサービスの特徴を一覧表で比較してみましょう。
※料金は2026年1月時点の情報です。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。
目的別おすすめサービス
あなたの目的に合わせて、最適なサービスを選びましょう。
完全無料で始めたい方
初心者で使いやすさ重視
おしゃれなデザインにこだわりたい
実店舗とネットショップを連携したい
→ Square
海外販売も視野に入れている
→ Shopify
本格的にECビジネスを展開したい
大量の商品を扱いたい
定期購入(サブスク)を販売したい
まとめ:あなたに最適なネットショップを始めよう
この記事では、2026年最新のネットショップ作成サービス一覧をご紹介しました。
【選び方のまとめ】
- 初心者・初期費用をかけたくない方:BASEやSTORESの無料プランから始める
- 本格的なEC運営を目指す方:Shopifyやmakeshopで機能を重視
- 実店舗も運営している方:Squareでオンラインと店舗を連携
- 海外展開を視野に入れる方:Shopifyで越境ECに挑戦
どのサービスを選べばいいか迷っている方は、まず無料プランで始めてみて、事業の成長に合わせてプランをアップグレードするのがおすすめです。多くのサービスは無料トライアル期間があるので、実際に触ってみて使いやすさを確認するのが一番です。
さらに詳しい比較情報や、あなたのビジネスに最適なサービスを診断したい方は、以下の記事もご活用ください。
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