【2026年版】ネットショップおすすめ7社徹底比較|料金・機能・選び方完全ガイド

ECショップ・ネットショップ

ネットショップを始めたいけれど、「BASE、STORES、Shopify…どれを選べばいいの?」と迷っていませんか?サービスによって料金体系も機能も大きく異なるため、選び方を間違えると後悔する可能性があります。

この記事では、主要ネットショップサービス7社を料金・機能・使いやすさ・サポートの観点から徹底比較。さらに、あなたの目的や売上規模に合った最適なサービスの選び方を、具体的な診断フローとともに解説します。

目次


ネットショップサービスの3つのタイプ

まず、ネットショップサービスは大きく3つのタイプに分類されます。それぞれの特徴を理解しましょう。

タイプ1:ASP型(最も一般的)

特徴:クラウド上で提供されるサービスで、すぐに始められて管理も簡単

  • ✅ 初期費用が安い(0円〜数万円)
  • ✅ 専門知識不要で開設できる
  • ✅ 自動アップデート・セキュリティ対策済み
  • ✅ スマホ対応が標準装備
  • ❌ カスタマイズ性に限界がある
  • ❌ 他社への移行が困難

代表サービス:BASESTORESShopifyカラーミーショップmakeshopおちゃのこネット

タイプ2:モール型

特徴:楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなど、大型ショッピングモールに出店する形式。

  • ✅ 圧倒的な集客力(モールの顧客を取り込める)
  • ✅ ブランド認知度が高い
  • ❌ 出店料・手数料が高い(月数万円〜)
  • ❌ 価格競争に巻き込まれやすい
  • ❌ 顧客情報が制限される

タイプ3:オープンソース型

特徴:EC-CUBEなど、無料のソフトウェアを自社サーバーにインストール。

  • ✅ 完全カスタマイズ可能
  • ✅ ライセンス費用が無料
  • ❌ 専門知識が必須(開発・保守)
  • ❌ サーバー費用・セキュリティ対策が別途必要

この記事では、最も人気のASP型を中心に比較します。


主要7サービスの料金・手数料徹底比較

料金体系は「初期費用」「月額費用」「決済手数料」「販売手数料」の4つで構成されます。見落としがちな隠れコストに注意しましょう。

サービス名初期費用月額費用決済手数料販売手数料
BASE無料無料〜3.6%+40円3%
STORES無料無料〜5%(無料)
3.6%(有料)
なし
Shopify無料$25〜$3993.25%〜なし
カラーミー無料無料〜4%〜なし
makeshop11,000円12,100円〜3.19%〜なし
おちゃのこ無料無料〜3.5%+40円〜なし
Square無料無料〜3.6%なし

月商別コスト比較(実質負担額)

実際にかかる費用を月商10万円・30万円・100万円の3パターンで比較しました。

サービス月商10万円月商30万円月商100万円
BASE9,600円23,800円66,000円
STORES(無料)5,000円15,000円50,000円
STORES(有料)5,830円13,780円38,780円
Shopify6,485円13,955円36,955円
カラーミー4,000円12,000円40,000円
makeshop15,290円21,770円44,090円

ポイント:月商が増えるほど、手数料の低いサービスがお得になります。


機能面での詳細比較【一覧表付き】

料金だけで選ぶと失敗します。機能面も重要な選定基準です。

機能BASESTORESShopifyカラーミーmakeshopSquare
商品登録数無制限無制限無制限無制限無制限無制限
デザインテンプレート11種類48種類100種類以上85種類173種類12種類
独自ドメイン
Instagram連携
定期販売拡張機能
実店舗POS連携×××
多言語対応
SEO機能
アプリ拡張80種類限定的8,000種類以上限定的限定的限定的
電話サポート×

◎=非常に充実、○=あり、△=限定的、×=なし

注目すべき差別化機能

1. 実店舗連携ならSquare一択

オンライン・オフラインの在庫・顧客管理が完全統合。POSレジとの連携が seamless です。

2. 越境EC(海外販売)ならShopify

多言語・多通貨対応が標準装備。175カ国以上で販売実績があります。

3. デザイン重視ならSTORES

48種類のおしゃれなテンプレートが無料。アパレル・雑貨に最適。


目的別!あなたに最適なサービス診断

以下の診断フローで、あなたに最適なサービスを見つけましょう。

【パターン1】とにかく無料で始めたい

BASE または STORES(フリープラン)

  • 初期費用・月額費用が完全無料
  • テスト販売に最適
  • ただし、売上が増えると手数料負担が大きい

【パターン2】月商30万円以上を目指したい

Shopify または STORES(スタンダードプラン)

  • 手数料が低く、月額を払っても総コストが安い
  • 機能が充実していて本格運営に対応

【パターン3】実店舗と連携したい

Square オンラインビジネス

  • POSレジと完全連携
  • 在庫・顧客データが一元管理
  • 実店舗がある事業者に最適

【パターン4】本格的なECサイトを構築したい

makeshop または カラーミーショップ

  • BtoB機能、卸売機能が充実
  • 電話サポートあり
  • 商品数が多い大規模ショップ向け

【パターン5】海外に販売したい

Shopify 一択

  • 多言語・多通貨対応が標準
  • 国際配送の自動計算
  • 越境ECの実績No.1

各サービスの特徴とおすすめポイント

ここからは、各サービスの詳細な特徴を解説します。

1. BASE(ベイス)

キャッチコピー:「無料でネットショップをはじめよう」

最大の特徴:

  • ✅ 初期費用・月額費用が完全無料
  • ✅ 30秒でショップ開設
  • ✅ 80種類の拡張機能(Apps)
  • ✅ Instagram販売連携
  • ❌ 売上が増えると手数料負担が重い(6.6%+40円)
  • ❌ デザインの自由度が低い

こんな人におすすめ:

  • 初めてネットショップを開く個人
  • 初期費用を抑えたい
  • まずはテスト販売したい

2. STORES(ストアーズ)

キャッチコピー:「誰でも無料で、本格的なネットショップ」

最大の特徴:

  • ✅ 48種類のおしゃれなデザインテンプレート
  • ✅ スタンダードプランは手数料3.6%と低い
  • ✅ 予約販売・定期販売機能が標準
  • ✅ POSレジ(STORES レジ)と連携可能
  • ❌ フリープランは手数料5%とやや高い

こんな人におすすめ:

  • デザイン性を重視したい
  • アパレル・雑貨・ハンドメイド販売
  • 月商30万円以上を目指す

3. Shopify(ショッピファイ)

キャッチコピー:「世界シェアNo.1のECプラットフォーム」

最大の特徴:

  • ✅ 8,000種類以上のアプリで機能拡張
  • ✅ 多言語・多通貨対応が標準
  • ✅ 越境EC(海外販売)に強い
  • ✅ SEO機能が最も充実
  • ✅ 大規模ショップにも対応
  • ❌ 英語の情報が多く、初心者にはやや難しい
  • ❌ 月額費用がかかる($25〜)

こんな人におすすめ:

  • 本格的にECビジネスを展開したい
  • 海外販売を視野に入れている
  • 将来的に売上を大きく伸ばしたい

4. カラーミーショップ

キャッチコピー:「低価格で本格的なネットショップ」

最大の特徴:

  • ✅ 国内シェアNo.1の老舗サービス
  • ✅ 電話サポートあり
  • ✅ HTMLカスタマイズ可能
  • ✅ 85種類のテンプレート
  • ❌ デザインカスタマイズに知識が必要

こんな人におすすめ:

  • 国内企業のサポートを重視
  • 中規模〜大規模ショップを目指す
  • カスタマイズ性を求める

5. makeshop(メイクショップ)

キャッチコピー:「流通額9年連続No.1」

最大の特徴:

  • ✅ 商品登録数無制限
  • ✅ BtoB機能が充実
  • ✅ 高機能なマーケティングツール
  • ✅ 大規模ECサイトに対応
  • ❌ 月額11,000円〜と高め
  • ❌ 初期費用11,000円

こんな人におすすめ:

  • すでにビジネスが軌道に乗っている
  • 本格的なECサイトを構築したい
  • BtoB販売も視野に入れている

6. おちゃのこネット

キャッチコピー:「簡単・シンプル・高機能」

最大の特徴:

  • ✅ 管理画面がシンプルで使いやすい
  • ✅ 電話サポート対応
  • ✅ 無料プランあり
  • ❌ デザインテンプレートがやや古い

こんな人におすすめ:

  • ITに不慣れな方
  • シンプルな機能で十分
  • 電話サポートが必要

7. Square オンラインビジネス

キャッチコピー:「実店舗とオンラインを統合管理」

最大の特徴:

  • ✅ 実店舗POSレジとの完全連携
  • ✅ 在庫管理が一元化
  • ✅ 顧客データの統合
  • ✅ 無料プランあり
  • ❌ ECに特化した高度な機能は少ない

こんな人におすすめ:

  • すでに実店舗を持っている
  • オンライン・オフラインを統合したい
  • 在庫管理を一元化したい

失敗しない選び方5つのポイント

ポイント1:将来の売上規模を想定する

今だけでなく、1年後・3年後の売上を考えて選びましょう。

  • 月商10万円以下 → 無料プラン(BASE、STORES)
  • 月商30〜100万円 → 有料プラン(STORES、Shopify)
  • 月商100万円以上 → 本格EC(Shopify、makeshop)

ポイント2:販売する商品に合わせる

  • ハンドメイド・アパレル → STORES(デザイン重視)
  • 食品・定期販売 → STORES、Shopify(定期機能充実)
  • 輸入品・海外販売 → Shopify(越境EC対応)
  • 実店舗商品 → Square(POS連携)

ポイント3:隠れコストを見落とさない

以下のコストも含めて総額で判断しましょう。

  • 独自ドメイン取得費用(年間1,000〜2,000円)
  • 有料テンプレート(0〜数万円)
  • 拡張機能・アプリ(月数百円〜数千円)
  • 決済手数料・販売手数料

ポイント4:サポート体制を確認

サービスメールチャット電話
BASE××
STORES
Shopify
カラーミー×
makeshop
Square

ポイント5:無料トライアルで実際に試す

多くのサービスが無料お試し期間を提供しています。

  • Shopify:14日間無料
  • カラーミーショップ:30日間無料
  • STORES:無料プランで試せる
  • BASE:無料プランで試せる

最低2〜3サービスを実際に触ってみて、使いやすさを比較しましょう。


よくある質問Q&A

Q1. 個人でも開業できますか?

A. はい、すべてのサービスで個人でも開業できます。開業届の提出も必須ではありませんが、本格的に事業化する場合は提出を推奨します。

Q2. 初心者に一番おすすめは?

A. BASEまたはSTORESがおすすめ。完全無料で始められ、操作も簡単です。

Q3. 途中でサービス変更できますか?

A. 可能ですが、商品データ・顧客データの移行作業が必要です。最初の選択が重要なので、慎重に検討しましょう。

Q4. SEOに強いのはどれ?

A. Shopifyが最もSEO機能が充実しています。次いでカラーミーショップmakeshop


まとめ:最適なサービスで成功を掴もう

ネットショップサービス選びは、ビジネスの成否を左右する重要な決断です。

選び方のポイントまとめ:

  1. 将来の売上規模を想定して選ぶ
  2. 隠れコストも含めた総額で比較
  3. 商品・ビジネスモデルに合ったサービスを選ぶ
  4. 無料トライアルで実際に試す
  5. サポート体制を確認する

目的別おすすめサービス:

  • とにかく無料で始めたいBASE
  • デザイン重視STORES
  • 本格EC・海外販売Shopify
  • 実店舗連携Square
  • 大規模ECmakeshop

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ネットショップは正しいサービス選びからスタートします。この記事を参考に、あなたのビジネスに最適なサービスを見つけて、EC事業を成功させましょう!

※本記事の情報は2026年1月時点のものです。各サービスの最新情報・料金は公式サイトでご確認ください。

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