【2026年最新】BASE(ベイス)無料プラン完全ガイド|スタンダードプランでできること・制限・手数料を徹底解説

BASE(ベイス)

「BASE(ベイス)は本当に無料で使えるの?」「無料プランに機能制限はある?」と気になっていませんか?BASEのスタンダードプランは初期費用・月額費用が完全無料で、しかも機能制限なし。グロースプランとの違いは手数料のみです。本記事では、BASEの無料プランでできること、かかる手数料、他サービスとの比較、プラン選びのポイントまで徹底的に解説します。

目次

BASE(ベイス)の無料プラン「スタンダードプラン」とは

BASEは、初心者でも簡単にネットショップを開設できるプラットフォームです。2つの料金プランがあり、その1つが完全無料の「スタンダードプラン」です。

スタンダードプランの基本情報

  • 初期費用:0円
  • 月額費用:0円
  • 商品登録数:無制限
  • 利用できる機能:すべて(グロースプランと同じ)
  • 費用が発生するタイミング:商品が売れたとき、売上金を振り込むときのみ

なぜ無料で使えるのか?

BASEが無料で利用できる理由は、「商品が売れたときに手数料をいただく」というビジネスモデルを採用しているためです。つまり、売上がゼロの間は一切費用がかかりません。これにより、リスクなくネットショップを始められるのが大きな魅力です。

機能制限は一切なし

他のネットショップ作成サービスでは、無料プランだと「商品登録数に上限がある」「使えるテンプレートが少ない」といった制限があることも。しかし、BASEのスタンダードプランは機能制限が一切ありません。グロースプラン(有料プラン)と使える機能は全く同じです。

無料プランでできること・使える機能一覧

BASEの無料プランで利用できる主な機能をご紹介します。

基本機能

  • 商品登録:無制限 – 何点でも登録可能(1日の登録上限は1,000件)
  • デザインテンプレート:80種類以上 – 無料・有料含めて豊富なデザインから選択可能
  • スマホ対応:自動 – レスポンシブデザインで自動的にスマホ表示に最適化
  • 独自ドメイン対応 – 別途ドメイン取得費用は必要(年間数千円程度)
  • SSL対応:標準装備 – セキュリティも万全

決済機能

  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • 銀行振込
  • 後払い決済
  • キャリア決済
  • PayPal
  • Amazon Pay

これらの決済方法がすべて追加費用なしで利用できます。特にAmazon Payが使えるのは大きなメリットです。

販売促進機能(BASE Apps)

BASEでは「Apps」という拡張機能を使って、さまざまな販売促進機能を追加できます。すべて無料プランでも利用可能です。

  • クーポン発行 – 割引クーポンの作成・配布
  • 抽選販売 – 限定商品を抽選で販売
  • 予約販売 – 発売前の商品を予約受付
  • 定期便 – サブスクリプション販売
  • Instagram連携 – 商品をInstagramで簡単にシェア
  • メールマガジン配信 – 顧客へのメール配信(無制限)
  • レビュー機能 – 商品レビューの収集・表示
  • ブログ機能 – ショップ内でブログ記事を投稿
  • 年齢制限 – 特定の年齢以上の購入者に限定
  • 数量制限 – 1回の注文で購入可能な数を制限

集客・分析機能

  • SEO設定 – meta情報、ページタイトルの最適化
  • Google Analytics連携 – 詳細なアクセス解析
  • Facebook Pixel連携 – 広告効果の測定
  • BASE内での露出機能 – BASEのショッピングアプリに掲載

運営管理機能

  • 受注管理 – 注文の一元管理
  • 在庫管理 – リアルタイムで在庫を管理
  • 顧客管理 – 購入者情報の管理
  • CSV一括登録 – 商品情報の一括アップロード
  • 送り状発行 – ヤマト運輸との連携機能

これらすべての機能が無料プランで利用できます。本格的なネットショップ運営に必要な機能が揃っているため、スモールスタートから事業拡大まで対応可能です。

無料プランの手数料を完全解説

BASEの無料プラン(スタンダードプラン)では、月額費用はかかりませんが、商品が売れたときと振込時に手数料が発生します。

販売時にかかる手数料

商品が売れたときにかかる手数料は以下の2種類です:

  1. 決済手数料:3.6%+40円
  2. サービス利用料:3.0%

合計:6.6%+40円/注文

具体的な手数料計算例

例1:3,000円の商品が1つ売れた場合

  • 決済手数料:3,000円 × 3.6% + 40円 = 148円
  • サービス利用料:3,000円 × 3.0% = 90円
  • 合計手数料:238円
  • 手元に残る金額:2,762円

例2:10,000円の商品が1つ売れた場合

  • 決済手数料:10,000円 × 3.6% + 40円 = 400円
  • サービス利用料:10,000円 × 3.0% = 300円
  • 合計手数料:700円
  • 手元に残る金額:9,300円

振込手数料

売上金を銀行口座に振り込む際には、別途振込手数料がかかります:

  • 振込手数料:250円/回
  • 事務手数料:2万円未満の振込の場合、500円

つまり、売上金が2万円未満の場合は合計750円、2万円以上の場合は250円の手数料がかかります。なるべく売上をまとめて振り込むことで、手数料を抑えられます。

スタンダードプランとグロースプランの違い

BASEには2つのプランがあります。使える機能は全く同じで、違いは料金体系のみです。

料金比較表

項目スタンダードプラングロースプラン
初期費用0円0円
月額費用0円16,580円(税込)
決済手数料3.6%+40円2.9%
サービス利用料3.0%0円
合計手数料6.6%+40円2.9%
利用可能機能すべてすべて

グロースプランのメリット

グロースプランは月額費用がかかる代わりに、販売手数料が業界最安水準の2.9%になります。売上が大きくなるほど、手数料の差額が大きくなるため、月商が一定額を超える場合はグロースプランの方がお得です。

どちらのプランを選ぶべき?損益分岐点を計算

「いくら売上があれば、グロースプランに切り替えた方がお得?」という疑問にお答えします。

損益分岐点は月商約170万円

詳細な計算をすると、月商約170万円が損益分岐点となります。

月商別の手数料比較:

月商30万円の場合:

  • スタンダードプラン:約19,800円(6.6%)
  • グロースプラン:16,580円(月額)+ 約8,700円(2.9%)= 25,280円
  • 👉 スタンダードプランの方が約5,480円お得

月商100万円の場合:

  • スタンダードプラン:約66,000円
  • グロースプラン:16,580円 + 29,000円 = 45,580円
  • 👉 グロースプランの方が約20,420円お得

月商200万円の場合:

  • スタンダードプラン:約132,000円
  • グロースプラン:16,580円 + 58,000円 = 74,580円
  • 👉 グロースプランの方が約57,420円お得

プラン選びのポイント

  • 月商50万円未満 → スタンダードプラン(無料)がおすすめ
  • 月商50〜170万円 → どちらでも大きな差はないが、スタンダードの方がやや有利
  • 月商170万円以上 → グロースプランへの切り替えを検討

まずはスタンダードプランで始めて、売上が伸びてきたらグロースプランに切り替えるのが最もリスクの少ない方法です。プラン変更はいつでも可能です。

他サービス(STORES・Shopify)との比較

BASE以外にも無料で始められるネットショップ作成サービスがあります。主要サービスと比較してみましょう。

料金・手数料比較表

サービス初期費用月額費用販売手数料決済手数料
BASE0円0円3.0%3.6%+40円
STORES0円0円0%5.0%
Shopify0円約3,300円〜0%3.4%〜
makeshop11,000円13,750円0%3.14%〜

BASEとSTORESの比較

どちらも無料で始められる人気サービスです。主な違いは:

  • BASE:手数料6.6%+40円、機能制限なし、決済方法が豊富(Amazon Pay対応)
  • STORES:手数料5.0%、無料プランは機能制限あり

手数料だけ見るとSTORESの方が安いですが、BASEは機能制限がなく、Amazon Payなど決済方法も充実しています。

BASEとShopifyの比較

Shopifyは世界最大級のECプラットフォームですが、月額費用が必ず発生します。海外販売や大規模なカスタマイズが必要な場合はShopifyが有利ですが、小規模スタートならBASEの方が初期コストを抑えられます。

BASE無料プランのメリット・デメリット

BASEの無料プラン(スタンダードプラン)を選ぶメリットとデメリットを整理します。

メリット

  • 完全無料でスタート可能 – 売上がなければ一切費用がかからない
  • 機能制限なし – 有料プランと同じ機能が使える
  • 商品登録数無制限 – 何点でも登録可能
  • 直感的な操作性 – 専門知識不要で簡単に開設
  • 豊富な決済方法 – Amazon Pay含む多様な決済に対応
  • 抽選販売などユニークな機能 – 他にはない販売方法が可能
  • プラン変更が自由 – いつでもグロースプランに切り替え可能

デメリット

  • 手数料が高め – 売上が大きくなると手数料負担が増える(月商170万円以上ならグロースプラン推奨)
  • 振込手数料がかかる – 2万円未満の振込は750円の手数料
  • 独自ドメインは別途費用 – 独自ドメインを使う場合は取得・更新費用が必要
  • カスタマイズ性に限界 – HTMLやCSSの自由編集は制限がある
  • 海外販売には不向き – 主に国内向けの機能

こんな不安は不要です

よくある心配事について:

  • 「無料だと勝手に有料プランに移行するのでは?」
    → 移行しません。グロースプランへの変更は自分で手続きが必要です。
  • 「無料だとサポートが受けられない?」
    → スタンダードプランでもメール・チャットサポートが利用できます。
  • 「無料だと信頼性が低い?」
    → SSL対応、大手企業も利用しており信頼性は十分です。

まとめ:BASEはこんな人におすすめ

本記事では、BASEの無料プラン(スタンダードプラン)について、できること、手数料、他サービスとの比較を詳しく解説しました。

BASEの無料プランが向いている人

  • 初期費用をかけずにネットショップを始めたい
  • 月商が100万円未満
  • 売上が不安定で固定費を避けたい
  • 副業やハンドメイド販売で気軽に始めたい
  • 専門知識なしで簡単に開設したい
  • 豊富な決済方法を提供したい

他サービスを検討すべき人

まずは無料で始めてみよう

BASEのスタンダードプランは、リスクゼロでネットショップを始められる最適な選択肢です。機能制限がなく、売上がなければ費用もかかりません。まずは気軽に無料でショップを開設して、実際に商品を登録してみましょう。

売上が伸びてきたら、グロースプランへの切り替えや他サービスへの移行を検討すればOK。最初から完璧を目指す必要はありません。

どのサービスが自分に合っているか迷ったら、上記のフローチャートで最適なネットショップ作成サービスを診断できます。あなたのビジネスに最適なプラットフォームを見つけて、ネットショップ運営を成功させましょう!

関連記事
📊 ネットショップ作成ツール徹底比較
🔍 画像1枚で最適なオンラインショップ作成サービスが分かる【完全ガイドフローチャート】

タイトルとURLをコピーしました