Square(スクエア)無料プラン完全ガイド!初期費用0円・月額0円で使える機能とフリープランの真実【2026年最新版】

Square(スクエア)

「ネットショップを無料で始めたい」「初期費用をかけずにオンライン販売をスタートしたい」そんな希望を叶えてくれるのがSquare(スクエア)の無料プランです。本当に無料なのか?どこまで使えるのか?この記事では、Squareのフリープランについて、料金体系から使える機能、他サービスとの比較まで徹底解説します。

目次

Square(スクエア)とは?無料でネットショップが作れるサービス

Square(スクエア)は、アメリカ発の総合決済・ビジネス管理プラットフォームです。日本では、初期費用0円・月額0円でネットショップを開設できる「Squareオンラインビジネス」が、個人事業主や小規模事業者から高い支持を得ています。

Squareの最大の特徴は「完全統合型プラットフォーム」

Squareは単なるネットショップ作成サービスではありません。以下のような機能がすべて一つのアカウントで管理できます。

  • オンラインショップ(ECサイト):ネット販売
  • POSレジ:実店舗での販売管理
  • 決済システム:クレジットカード・電子マネー決済
  • 予約システム:予約受付・管理
  • 請求書発行:見積書・請求書の作成
  • 在庫管理:オンライン・実店舗の在庫を一元管理

実店舗とオンラインショップの両方を運営している事業者にとって、すべてのデータが一つのシステムで完結するのは大きなメリットです。

Squareオンラインビジネスとは?

Squareオンラインビジネスは、Squareが提供するネットショップ作成サービスです。専門知識不要で、最短即日でネットショップを開設できます。デザインテンプレートも豊富で、スマホにも自動対応しています。

Squareの無料プラン(フリープラン)の料金体系|本当に無料?

「無料」と聞いて心配になる方もいるでしょう。Squareの無料プランは本当に無料なのでしょうか?料金体系を詳しく見ていきましょう。

Squareフリープランの料金

項目料金
初期費用0円
月額費用0円
アカウント維持費0円
決済手数料3.6%
振込手数料0円
取消手数料0円
解約手数料0円

Squareの無料プランは、本当に初期費用・月額費用・維持費が完全に0円です。

かかるのは決済手数料の3.6%のみ。10,000円の商品が売れた場合、360円が決済手数料として差し引かれ、9,640円が売上として入金されます。

決済手数料以外に隠れたコストはないの?

Squareは非常に透明性の高い料金体系が特徴です。

  • 振込手数料:0円(どの銀行でも無料)
  • 取消手数料:0円(返金処理も無料)
  • チャージバック手数料:0円
  • 明細出力手数料:0円
  • 解約手数料:0円(いつでも無料で解約可能)

他の決済サービスでよくある「月額固定費」「振込手数料250円/回」「最低利用料」などは一切ありません。

入金サイクルは?いつ売上が振り込まれる?

Squareの入金サイクルは以下の通りです。

銀行入金サイクル
三井住友銀行・みずほ銀行最短翌営業日
その他の銀行毎週水曜日締め、同週金曜日入金

三井住友銀行またはみずほ銀行を利用すれば、最短翌営業日に売上が振り込まれるため、資金繰りの面でも安心です。

無料プランで使える機能一覧|ここまで無料で使える!

Squareの無料プランは、月額0円にも関わらず驚くほど充実した機能が使えます。

1. オンラインショップの基本機能

  • 商品登録:無制限(何点でも商品を登録可能)
  • 商品カテゴリー:無制限
  • 商品画像:商品あたり最大8枚
  • 商品説明文:無制限
  • 在庫管理機能(在庫数の自動追跡)
  • 商品バリエーション(サイズ・色などの選択肢)

2. デザイン・カスタマイズ機能

  • プロフェッショナルなテンプレート(複数のデザインから選択)
  • モバイル対応(スマホ表示に自動最適化)
  • ロゴ・ブランドカラー設定
  • カスタムCSS(HTMLは不可)
  • Instagram連携(商品をInstagramで販売)

3. 決済・配送機能

  • クレジットカード決済(VISA、Mastercard、JCB、AMEX、Diners、Discover)
  • 電子マネー決済(交通系IC、iD、QUICPay)
  • 後払い決済(Paidy)
  • 送料設定(地域別・商品別)
  • 配送業者連携
  • 注文確認メール自動送信

4. マーケティング・SEO機能

  • 基本的なSEO設定(メタタグ、ページタイトル編集)
  • Google Analytics連携
  • Facebook Pixel連携
  • クーポン発行(割引コード)
  • メールマーケティング機能(月500通まで無料)
  • 顧客データベース

5. 管理・分析機能

  • 売上レポート(リアルタイムで売上確認)
  • 商品別売上分析
  • 注文管理(注文履歴・ステータス管理)
  • 顧客管理(購入履歴・連絡先管理)
  • 在庫アラート(在庫が少なくなったら通知)

無料プランでも、ネットショップ運営に必要な機能はほぼすべて揃っています。

無料プランの制限事項

ただし、無料プランには以下の制限があります。

  • ストレージ容量:500MBまで(画像・動画の保存容量)
  • 独自ドメイン:利用不可(yourshop.square.siteのようなSquareドメインのみ)
  • 高度なSEO機能:制限あり
  • 優先サポート:なし

これらの制限が気になる場合は、有料プランへのアップグレードを検討しましょう。

有料プラン(プラス・プレミアム)との違いを徹底比較

Squareには、無料プランの他に「プラスプラン」と「プレミアムプラン」があります。それぞれの違いを見ていきましょう。

項目フリープランプラスプランプレミアムプラン
月額費用0円3,375円14,117円
決済手数料3.6%3.6%3.3%
ストレージ容量500MB無制限無制限
独自ドメイン×
カスタムHTML/CSS××
高度なSEO機能
優先サポート×
Instagram販売
カゴ落ちメール×

どのプランを選ぶべき?

まずは無料プランから始めるのがおすすめです。

  • フリープラン:初めてネットショップを開設する方、テスト運用したい方
  • プラスプラン:独自ドメインを使いたい、カゴ落ちメールで売上向上を図りたい方
  • プレミアムプラン:月商が大きく、決済手数料を抑えたい、高度なカスタマイズが必要な方

無料プランで始めて、売上が伸びてきたら有料プランにアップグレードするのが賢い選択です。

Squareのメリット7選|なぜ個人・小規模事業者に選ばれるのか

Squareが多くの事業者に選ばれている理由を7つご紹介します。

メリット①:完全無料で始められる

初期費用・月額費用・維持費が完全に0円。リスクゼロでネットショップをスタートできます。

メリット②:決済手数料が業界最安水準

決済手数料3.6%は、業界でもトップクラスの低水準です。さらに、振込手数料・取消手数料も0円なので、トータルコストを抑えられます。

メリット③:最短翌営業日入金

三井住友銀行・みずほ銀行なら最短翌営業日に売上が入金されます。資金繰りがスムーズになるため、小規模事業者にとって大きなメリットです。

メリット④:実店舗とオンラインを一元管理

Squareの最大の強みは、POSレジ・オンラインショップ・予約システムなどがすべて連動していること。実店舗とオンラインの在庫・売上データを一つのシステムで管理できます。

メリット⑤:専門知識不要で簡単に開設

HTMLやプログラミングの知識は一切不要。最短即日でネットショップを開設できます。デザインテンプレートも豊富で、プロフェッショナルな見た目のショップが作れます。

メリット⑥:Instagram連携で集客できる

Instagram販売連携機能により、Instagramの投稿から直接商品を販売できます。SNSでフォロワーがいる方には強力な販売チャネルになります。

メリット⑦:充実したサポート体制

Squareは日本語での電話・メール・チャットサポートが充実しています。また、公式サイトには豊富なヘルプ記事やガイドがあり、初心者でも安心して利用できます。

Squareのデメリット3選|事前に知っておくべき注意点

メリットが多いSquareですが、デメリットも理解しておきましょう。

デメリット①:翌営業日入金は対応銀行が限定的

最短翌営業日入金に対応しているのは、三井住友銀行とみずほ銀行のみです。その他の銀行は週1回(水曜日締め・金曜日入金)となるため、資金繰りを重視する方は注意が必要です。

デメリット②:無料プランは独自ドメインが使えない

無料プランでは独自ドメイン(例:yourshop.com)が使えず、yourshop.square.siteのようなSquareドメインになります。ブランディングを重視する場合は、月額3,375円のプラスプランが必要です。

デメリット③:分割払いに対応していない

Squareの決済は一括払いのみで、分割払いやリボ払いには対応していません。高額商品を販売する場合、購入のハードルが高くなる可能性があります。

他社サービスとの徹底比較|BASE・STORES・Shopifyと何が違う?

Squareは本当にお得なのでしょうか?主要なネットショップ作成サービスと比較してみましょう。

サービス名初期費用月額費用決済手数料販売手数料
Square
(フリー)
0円0円3.6%0円
BASE
(スタンダード)
0円0円3.6%+40円3%
STORES
(フリー)
0円0円5%0円
STORES
(スタンダード)
0円2,980円3.6%0円
Shopify
(ベーシック)
0円4,455円3.4%~0円
makeshop
(プレミアム)
11,000円12,100円3.19%~3.49%
+月額1,100円
0円

Squareと各サービスの違い

✓ SquareとBASE(ベイス)の違い

BASEは販売手数料3%が別途かかるため、実質的な手数料は約6.6%+40円です。Squareは決済手数料3.6%のみなので、コスト面ではSquareの方が有利です。

✓ SquareとSTORES(ストアーズ)の違い

STORESのフリープランは決済手数料5%とやや高めです。STORESのスタンダードプラン(月額2,980円)とSquareのフリープランは決済手数料が同じ3.6%ですが、Squareは月額0円なので、初心者にはSquareの方がおすすめです。

✓ SquareとShopify(ショッピファイ)の違い

Shopifyは世界最大のECプラットフォームで、カスタマイズ性が非常に高いのが特徴です。ただし、月額4,455円~の固定費がかかります。Squareは無料で始められるため、まずは小さく始めたい方に最適です。

✓ SquareとMakeShop(メイクショップ)の違い

makeshopは月額12,100円と高額ですが、販売手数料が完全無料で、機能も非常に充実しています。月商100万円以上の本格的なEC事業者向けです。Squareは小規模・スタートアップ向けという位置づけです。

まとめ|Squareの無料プランはこんな人におすすめ

Square(スクエア)の無料プランは、初期費用0円・月額0円・維持費0円で本格的なネットショップを開設できる、個人事業主・小規模事業者に最適なサービスです。

Squareの無料プランが向いている人

  • ✓ 完全無料でネットショップを始めたい人
  • ✓ 初期費用・月額費用を一切かけたくない人
  • ✓ 実店舗とオンラインを一元管理したい人
  • ✓ 最短翌営業日入金で資金繰りを改善したい人
  • ✓ Instagram連携で販売したい人
  • ✓ 決済手数料を抑えたい人(業界最安水準の3.6%)
  • ✓ 専門知識がなく簡単に始めたい人

Squareの無料プランが向いていない人

  • 独自ドメインを最初から使いたい人(有料プランが必要)
  • 分割払い・リボ払いに対応したい人
  • 三井住友銀行・みずほ銀行以外で翌営業日入金を希望する人
  • 高度なカスタマイズが必要な大規模ECサイトを作りたい人

Squareの無料プランは、リスクゼロで始められるため、まずは試してみることをおすすめします。

売上が伸びてきたら、プラスプラン(月額3,375円)やプレミアムプラン(月額14,117円)へのアップグレードを検討しましょう。また、本格的に事業を拡大する場合は、Shopifymakeshopへの移行も選択肢に入れるとよいでしょう。


どのネットショップサービスが最適?徹底比較ガイド

Square以外にも、BASE、STORES、Shopify、makeshopなど、様々なネットショップ作成サービスがあります。「結局どれを選べばいいの?」と迷っている方は、こちらの比較記事をご覧ください。

また、1枚の画像であなたに最適なサービスが分かるフローチャートもご用意しています。

自分のビジネスに最適なネットショップサービスを選んで、オンライン販売を成功させましょう!

タイトルとURLをコピーしました