BASE(ベイス)でネットショップ開設!初期費用0円の真実と評判・メリット・デメリットを徹底解説【2026年最新版】

BASE(ベイス)

「ネットショップを始めたいけど、お金がかかりそう…」「専門知識がないと難しいのでは?」そんな不安を抱えている方に朗報です。BASE(ベイス)なら、初期費用0円・月額0円で、誰でも簡単にネットショップを開設できます。本当に無料なのか?手数料はいくらかかるのか?この記事では、BASEの料金体系からメリット・デメリット、他サービスとの比較まで、初心者の方にも分かりやすく徹底解説します。

目次

BASE(ベイス)とは?誰でも簡単にネットショップが作れるサービス

BASE(ベイス)は、誰でも簡単にネットショップを作成・開設できる日本発のECプラットフォームです。2012年にサービスを開始し、現在では200万店舗以上の開設実績を誇る、国内最大級のネットショップ作成サービスとなっています。

BASEの最大の特徴は「無料で始められる」こと

BASEの最大の特徴は、初期費用・月額費用が無料でネットショップを開設できることです。プログラミングの知識やデザインスキルは一切不要。最短30分でネットショップを開設し、商品の販売を始めることができます。

個人・法人を問わず、誰でも無料でアカウント登録できるため、副業やハンドメイド作品の販売、小規模ビジネスのスタートに最適なサービスと言えます。

BASEで何ができるのか?

BASEでは、以下のようなことが簡単にできます。

  • 商品登録・販売:写真と説明文を登録するだけで商品販売が可能
  • 決済機能:クレジットカード、コンビニ決済、後払いなど豊富な決済方法
  • デザインカスタマイズ:豊富なテンプレートから選んで簡単にショップデザインを作成
  • 配送管理:送料設定や配送方法の選択が簡単
  • SNS連携:Instagram・X(旧Twitter)との連携で集客強化
  • 分析機能:売上データやアクセス解析で効果測定

BASEの料金プラン|本当に無料?手数料の仕組みを徹底解説

「無料」と聞くと不安になる方もいるでしょう。BASEは本当に無料なのでしょうか?実は、BASEには2つの料金プランがあり、それぞれ手数料の仕組みが異なります。

スタンダードプラン(旧:フリープラン)

項目料金
初期費用0円
月額費用0円
サービス利用料3%
決済手数料3.6%+40円
振込手数料250円/回(2万円未満)
0円/回(2万円以上)

スタンダードプランは完全無料でスタートできるプランです。ただし、商品が売れたときに手数料が発生します。

例えば、10,000円の商品が売れた場合:

  • サービス利用料:10,000円 × 3% = 300円
  • 決済手数料:10,000円 × 3.6% + 40円 = 400円
  • 合計手数料:700円(実質7.0%)
  • 手元に残る金額:9,300円

グロースプラン(有料プラン)

項目料金
初期費用0円
月額費用5,980円
サービス利用料0円
決済手数料2.9%
振込手数料250円/回(2万円未満)
0円/回(2万円以上)

グロースプランは月額5,980円かかりますが、サービス利用料が0円、決済手数料も2.9%に下がるため、売上が大きくなるほどお得になります。

同じく10,000円の商品が売れた場合:

  • サービス利用料:0円
  • 決済手数料:10,000円 × 2.9% = 290円
  • 合計手数料:290円(実質2.9%)
  • 手元に残る金額:9,710円

どちらのプランがお得?売上別シミュレーション

月間売上スタンダードプラングロースプランお得なプラン
10万円6,600円8,880円(月額込)スタンダード
30万円19,800円14,680円(月額込)グロース
50万円33,000円20,480円(月額込)グロース
100万円66,000円34,980円(月額込)グロース

月間売上が約17万円以上になると、グロースプランの方がお得になります。

BASEのメリット8選|なぜネットショップ開設実績No.1なのか

BASEが200万店舗以上に選ばれている理由は何でしょうか?主なメリットを8つご紹介します。

メリット①:初期費用・月額費用0円で始められる

最大のメリットは、完全無料でネットショップをスタートできること。リスクゼロで始められるため、「試しにやってみたい」という方にも最適です。

メリット②:専門知識不要で最短30分で開設

HTMLやCSSなどの専門知識は一切不要。メールアドレスだけでアカウント登録でき、ガイドに従って進めるだけで、最短30分でネットショップを開設できます。

メリット③:豊富な決済方法が標準装備

「BASEかんたん決済」により、以下の決済方法が最初から使えます。

  • クレジットカード決済(VISA、Mastercard、JCB、AMEX、Diners)
  • コンビニ決済・Pay-easy
  • 銀行振込
  • 後払い決済
  • キャリア決済(ドコモ、au、ソフトバンク)
  • PayPal
  • Amazon Pay

通常、これらの決済方法を個別に契約するには時間とコストがかかりますが、BASEならすべて標準で利用可能です。

メリット④:豊富なデザインテンプレート

無料・有料合わせて100種類以上のデザインテンプレートが用意されています。スマホにも自動対応しているため、スマートフォンからの購入にもスムーズに対応できます。

メリット⑤:Instagram・SNSと連携できる

Instagram販売連携機能(Instagram販売 App)を使えば、Instagramの投稿から直接商品を販売できます。また、X(旧Twitter)やFacebookなどのSNSとも連携可能で、集客の幅が広がります。

メリット⑥:拡張機能(Apps)が豊富

BASEには80種類以上の拡張機能(Apps)があり、必要な機能を追加できます。

  • メールマガジン配信
  • クーポン発行
  • 予約販売
  • デジタルコンテンツ販売
  • 送料詳細設定
  • Google Analytics連携

メリット⑦:BASE独自のショッピングアプリに掲載される

BASEには1,100万ダウンロードを突破した公式ショッピングアプリ「BASE」があり、開設したショップが自動的にアプリ内に掲載されます。これにより、BASE利用者からの流入が期待できます。

メリット⑧:充実したサポート体制

BASEには「BASE U(ベイスユー)」という学習コンテンツサイトがあり、ネットショップ開設から集客・運営のノウハウまで無料で学べます。また、メールでの問い合わせサポートも充実しています。

BASEのデメリット3選|事前に知っておくべき注意点

メリットが多いBASEですが、デメリットも事前に理解しておくことが大切です。

デメリット①:集客力が弱い

BASEの最大のデメリットは、集客力が弱いことです。

楽天市場やAmazonのような大型モールとは異なり、BASEは独立したショップを作るサービスです。そのため、ショップを開設しただけでは、お客さんは来てくれません。自分でSNSやブログ、広告などを活用して集客する必要があります。

BASE公式ショッピングアプリへの掲載はあるものの、楽天市場のような強力な集客力は期待できないため、集客施策は必須と考えましょう。

デメリット②:売上が上がるほど手数料の負担が増える

スタンダードプランは無料で始められますが、売上の約6.6%+40円が手数料としてかかります。月商が増えてくると、この手数料が大きな負担になります。

月商30万円を超えるようになったら、グロースプランへの移行や、makeshopShopifyなど、より本格的なECプラットフォームへの移行も検討すべきでしょう。

デメリット③:カスタマイズの自由度が限られる

BASEは初心者でも使いやすい反面、高度なカスタマイズには限界があります。HTMLやCSSの編集はある程度可能ですが、Shopifyのような完全カスタマイズは難しいです。

また、拡張機能(Apps)も豊富ですが、大規模ECサイトに必要な高度な機能は不足している場合があります。

他社サービスとの徹底比較|Shopify・STORES・makeshopと何が違う?

BASEは本当にお得なのでしょうか?主要なネットショップ作成サービスと比較してみましょう。

サービス名初期費用月額費用販売手数料決済手数料
BASE
(スタンダード)
0円0円3%3.6%+40円
BASE
(グロース)
0円5,980円0円2.9%
STORES
(フリー)
0円0円0円5%
STORES
(スタンダード)
0円2,980円0円3.6%
Shopify
(ベーシック)
0円4,455円0円3.4%~
(Shopifyペイメント)
makeshop
(プレミアム)
11,000円12,100円0円3.19%~3.49%
+月額1,100円
カラーミーショップ
(フリー)
0円0円0円6.6%+30円

BASEと各サービスの違い

✓ BASEとSTORES(ストアーズ)の違い

STORESもBASEと同様、無料でネットショップを開設できるサービスです。最大の違いは決済手数料。STORESのフリープランは決済手数料5%と高めですが、販売手数料がありません。BASEは販売手数料3%+決済手数料3.6%+40円で、実質約6.6%です。

また、STORESはスタンダードプラン(月額2,980円)で代金引換に対応していますが、BASEは代金引換に非対応です。

✓ BASEとShopify(ショッピファイ)の違い

Shopifyは世界最大のECプラットフォームで、カスタマイズ性と拡張性が非常に高いのが特徴です。ただし、月額4,455円~と固定費がかかります。

BASEは初心者向けでシンプル、Shopifyは本格的にECビジネスを展開したい方向けと言えます。

✓ BASEとmakeshop(メイクショップ)の違い

makeshopは月額12,100円と高めですが、販売手数料が完全無料で、機能も非常に充実しています。月商100万円以上の本格的なEC事業者向けのサービスです。

BASEは小規模・スタートアップ向け、makeshopは中規模・大規模事業者向けという位置づけです。

BASEはこんな人におすすめ!向いている人・向いていない人

BASEが向いている人

  • ✓ 初めてネットショップを開設する初心者
  • ✓ リスクゼロで試しに始めてみたい人
  • ✓ ハンドメイド作品や趣味の作品を販売したい人
  • ✓ 副業でネットショップを運営したい人
  • ✓ SNSでの集客が得意、またはフォロワーがいる人
  • ✓ 月商30万円以下の小規模ビジネス
  • ✓ 専門知識がなく簡単に始めたい人

BASEが向いていない人

  • 月商50万円以上の本格的なEC事業を展開したい人
  • 高度なカスタマイズや独自機能が必要な人
  • 代金引換での販売を重視したい人
  • 楽天市場のような強力な集客力を期待している人
  • BtoB(企業間取引)を中心に展開したい人

まずはBASEで小さく始めて、売上が伸びてきたら他のサービスへ移行するという戦略もおすすめです。

BASEの評判・口コミまとめ|実際の利用者の声

良い評判・口コミ

  • 「本当に無料で始められた!」
    初期費用・月額費用が本当に0円で、リスクなく始められた点が好評です。
  • 「30分でショップが完成した」
    専門知識がなくても、ガイドに従うだけで簡単にショップを開設できたという声が多数。
  • 「決済方法が豊富」
    クレジットカードからコンビニ決済まで、最初から多様な決済方法が使える点が評価されています。
  • 「Instagramとの連携が便利」
    Instagram販売機能により、SNSからの流入が増えたという声も。

悪い評判・口コミ

  • 「集客が難しい」
    開設しただけでは全く売れず、集客に苦労しているという声が最も多いです。
  • 「手数料が高い」
    売上が増えると、6.6%の手数料負担が大きく感じられるという意見も。
  • 「カスタマイズに限界がある」
    デザインや機能面で、もっと自由にカスタマイズしたいという要望も見られます。

総じて、「初心者が無料で始めるには最適だが、本格的に売上を伸ばすには集客努力と戦略が必要」という評価が一般的です。

まとめ|BASEで無料でネットショップを始めよう

BASE(ベイス)は、初期費用0円・月額0円で誰でも簡単にネットショップを開設できる、国内最大級のECプラットフォームです。

BASEのメリット:

  • 完全無料でリスクゼロで始められる
  • 専門知識不要で最短30分で開設可能
  • 豊富な決済方法とデザインテンプレート
  • Instagram・SNS連携で集客できる
  • 80種類以上の拡張機能(Apps)

BASEのデメリット:

  • 集客力が弱く、自力での集客が必要
  • 売上が増えると手数料負担が大きい
  • カスタマイズの自由度に限界がある

「まずは無料で始めてみたい」「小規模からスタートしたい」という方には、BASEが最適な選択肢です。

ただし、月商30万円を超えてきたら、グロースプランへの移行や、Shopifymakeshopなど、より本格的なサービスへの移行も検討しましょう。


どのネットショップサービスが最適?徹底比較ガイド

BASE以外にも、Shopify、STORES、makeshopなど、様々なネットショップ作成サービスがあります。「結局どれを選べばいいの?」と迷っている方は、こちらの比較記事をご覧ください。

また、1枚の画像であなたに最適なサービスが分かるフローチャートもご用意しています。

自分のビジネスに最適なネットショップサービスを選んで、EC事業を成功させましょう!

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