makeshop(メイクショップ)の手数料を徹底解説!販売手数料無料の真実と実際のコストを比較【2026年最新版】

makeshop(メイクショップ)

ネットショップを開設する際、気になるのが「手数料」ですよね。

makeshop(メイクショップ)は「販売手数料0円」を大きく打ち出していますが、本当に手数料がかからないのでしょうか?
実は、販売手数料は無料でも、決済手数料や月額費用など他のコストが発生します。
この記事では、makeshopの手数料体系を徹底的に解説し、他サービスとの比較も交えながら、あなたのビジネスに最適なネットショップ作成サービスを選ぶためのポイントをお伝えします。

目次

makeshop(メイクショップ)の手数料体系とは?販売手数料0円の真実

makeshop(メイクショップ)の最大の特徴は、販売手数料が完全に0円という点です。

多くのネットショップ作成サービスでは、「売上の○%」といった販売手数料が発生します。しかし、makeshopでは商品が1個売れても100個売れても、販売に対する手数料は一切かかりません。つまり、売上が増えれば増えるほど、手数料面でのメリットが大きくなる仕組みになっています。

販売手数料0円とは?

販売手数料とは、商品が売れるたびに発生する手数料のことです。例えば、販売手数料が5%のサービスで10,000円の商品を販売した場合、500円が手数料として差し引かれます。

makeshopではこの販売手数料が完全無料。10,000円の商品が売れたら、決済手数料を除き、10,000円がそのまま売上になります。月商が50万円でも500万円でも、販売手数料は0円です。

ただし注意!決済手数料は別途発生します

販売手数料が無料でも、クレジットカード決済などの決済手数料は別途かかります。これは、どのネットショップサービスでも同様です。makeshopの決済手数料については、後ほど詳しく解説します。

makeshopの料金プラン詳細|初期費用・月額費用・決済手数料

makeshopには、「プレミアムプラン」「エンタープライズプラン」の2つの料金プランがあります。個人事業主や中小企業の多くは、プレミアムプランを選択しています。

プレミアムプラン(スタンダードプラン)

項目料金(税込)
初期費用11,000円
月額費用12,100円
販売手数料0円
クレジットカード決済月額1,100円
クレジットカード決済手数料3.19%~3.49%

プレミアムプランは、初期費用11,000円、月額12,100円で利用できます。ネットショップ開設に必要な基本機能がすべて揃っており、デザインテンプレートも豊富。カスタマイズの自由度も高く、本格的なECサイト運営が可能です。

エンタープライズプラン

項目料金(税込)
初期費用11,000円~(カスタマイズ内容により変動)
月額費用55,000円~
販売手数料0円
決済手数料プレミアムプランと同等

エンタープライズプランは、大規模なECサイトや独自のカスタマイズが必要な企業向けのプランです。専任の担当者がつき、システム連携や独自機能の開発にも対応してくれます。

2店舗目以降は初期費用が無料に!

makeshopの嬉しいポイントとして、同一名義で複数ショップを運営する場合、2店舗目以降の初期費用11,000円が無料になります。複数のブランドを展開したい事業者にとっては大きなメリットです。

決済手数料の詳細|クレジットカード・その他決済方法の手数料

販売手数料は無料でも、決済手数料は必ず発生します。makeshopで利用できる主な決済方法と、それぞれの手数料を見ていきましょう。

makeshopペイメント(クレジットカード決済)の手数料

ネットショップで最も利用されるクレジットカード決済の手数料は以下の通りです。

カードブランド月間決済額50万円未満月間決済額50万円以上
VISA / Mastercard3.39%3.19%
JCB / AMEX / Diners3.49%3.49%

月間のクレジットカード決済額が50万円以上になると、VISA・Mastercardの決済手数料が3.19%に下がります。売上が増えるほど、手数料率も下がる仕組みです。

さらに、クレジットカード決済を利用する場合は、月額1,100円(税込)の決済システム利用料が別途かかります。

その他の決済方法と手数料

makeshopでは、クレジットカード以外にも様々な決済方法に対応しています。

  • Amazon Pay:手数料率は別途見積もり
  • PayPay:手数料率は別途見積もり
  • 楽天ペイ:手数料率は別途見積もり
  • コンビニ決済:手数料130円~/件
  • 後払い決済:手数料は別途見積もり
  • 銀行振込:購入者負担
  • 代金引換:手数料は配送業者により異なる

顧客の利便性を考えると、複数の決済方法を用意することが望ましいですが、それぞれに手数料がかかることも覚えておきましょう。

他社サービスとの手数料比較|Shopify・BASE・STORESと徹底比較

makeshopの手数料は本当にお得なのでしょうか?主要なネットショップ作成サービスと比較してみましょう。

サービス名初期費用月額費用販売手数料決済手数料
makeshop
(プレミアム)
11,000円12,100円0円3.19%~3.49%
+月額1,100円
Shopify
(ベーシック)
0円4,455円0円3.4%~
(Shopifyペイメント)
BASE
(スタンダード)
0円6,980円0円2.9%+40円/件
(PAY.JP)
STORES
(スタンダード)
0円3,480円0円3.6%~
カラーミーショップ
(レギュラー)
3,300円5,951円0円3.14%~
+月額1,430円

比較から分かるmakeshopの特徴

✓ 月額費用は高めだが、販売手数料は完全無料

makeshopの月額12,100円は、Shopify(4,455円)やSTORES(3,480円)と比較すると高めです。しかし、販売手数料が0円なので、売上が増えるほどコストメリットが大きくなります

✓ 決済手数料は業界標準レベル

makeshopの決済手数料3.19%~は、BASE(2.9%)と比べるとやや高いですが、業界標準的な水準です。月間決済額が50万円以上になれば3.19%まで下がるため、売上規模が大きい店舗ほど有利になります。

✓ 機能の充実度はトップクラス

makeshopは月額費用が高い分、機能の充実度は非常に高いです。651種類もの機能が標準搭載されており、メールサポート・電話サポートも充実。HTMLやCSSの編集も可能で、デザインの自由度も高いのが特徴です。

売上規模別コストシミュレーション|いくら売ればお得になる?

実際のところ、どれくらいの売上があればmakeshopがお得になるのでしょうか?主要サービスと月間コストを比較してみましょう。

月商30万円の場合

サービス月額費用決済手数料(30万円)合計コスト
makeshop12,100円+1,100円10,170円(3.39%)23,370円
Shopify4,455円10,200円(3.4%)14,655円
BASE6,980円8,700円+120円15,800円
STORES3,480円10,800円(3.6%)14,280円

月商30万円の段階では、STORESShopifyの方がコスト面で有利です。

月商100万円の場合

サービス月額費用決済手数料(100万円)合計コスト
makeshop12,100円+1,100円31,900円(3.19%)45,100円
Shopify4,455円34,000円(3.4%)38,455円
BASE6,980円29,000円+400円36,380円
STORES3,480円36,000円(3.6%)39,480円

月商100万円になると、makeshopと他サービスのコスト差は縮まってきます。決済手数料が3.19%に下がるため、BASEに次ぐコストパフォーマンスとなります。

月商300万円の場合

サービス月額費用決済手数料(300万円)合計コスト
makeshop12,100円+1,100円95,700円(3.19%)108,900円
Shopify4,455円102,000円(3.4%)106,455円
BASE6,980円87,000円+1,200円95,180円
STORES3,480円108,000円(3.6%)111,480円

月商300万円を超えると、makeshopはShopifyよりもコスト面で有利になります。

さらに売上が増えていけば、販売手数料0円のメリットがより大きくなり、本格的なEC事業を展開する企業にとっては非常にコストパフォーマンスの高いサービスと言えます。

makeshopの手数料でよくある質問(FAQ)

Q1. 販売手数料は本当に完全無料ですか?

はい、完全無料です。商品が何個売れても、売上がいくらになっても、販売手数料は一切かかりません。ただし、クレジットカード決済などの決済手数料は別途発生します。

Q2. 無料プランはありますか?

makeshopには無料プランはありません。最低でもプレミアムプラン(月額12,100円)の契約が必要です。ただし、15日間の無料体験が可能ですので、まずは試してみることをおすすめします。

Q3. 決済手数料を下げる方法はありますか?

はい、あります。月間のクレジットカード決済額が50万円以上になると、VISA・Mastercardの決済手数料が3.39%から3.19%に下がります。売上を伸ばすことで、自動的に手数料率が下がる仕組みです。

Q4. 初期費用を抑える方法はありますか?

同一名義で2店舗目以降を開設する場合、初期費用11,000円が無料になります。また、時期によってはキャンペーンで初期費用が割引されることもありますので、公式サイトをチェックしてみましょう。

Q5. makeshopは小規模事業者でも使えますか?

月額12,100円という固定費がかかるため、月商30万円以下の小規模事業者には負担が大きいかもしれません。まずはSTORESBASEなどの低コストサービスからスタートし、売上が安定してきたらmakeshopへ移行するのも一つの方法です。

まとめ|makeshopの手数料はこんな人におすすめ

makeshop(メイクショップ)の手数料体系について詳しく解説してきました。最後に、makeshopがおすすめな人・そうでない人をまとめます。

makeshopがおすすめな人

  • ✓ 月商100万円以上を目指している
  • ✓ 本格的にEC事業を展開したい
  • ✓ 豊富な機能とカスタマイズ性を求めている
  • ✓ 売上が増えても手数料を抑えたい
  • ✓ 電話サポートなど充実したサポートが必要

他サービスを検討した方が良い人

  • 月商30万円以下の小規模事業者
  • 初期費用・月額費用をできるだけ抑えたい
  • まずは無料で始めたい
  • シンプルな機能だけで十分

makeshopは「販売手数料0円」という大きなメリットがありますが、月額12,100円という固定費がかかるため、売上規模によって向き不向きがあります。

月商100万円以上を安定して売り上げることができれば、makeshopは非常にコストパフォーマンスの高いサービスと言えます。

あなたのビジネスの規模や今後の成長プランに合わせて、最適なネットショップ作成サービスを選びましょう。


どのネットショップサービスが最適?徹底比較ガイド

makeshop以外にも、Shopify、BASE、STORESなど、様々なネットショップ作成サービスがあります。「結局どれを選べばいいの?」と迷っている方は、こちらの比較記事をご覧ください。

また、1枚の画像であなたに最適なサービスが分かるフローチャートもご用意しています。

自分のビジネスに最適なネットショップサービスを選んで、EC事業を成功させましょう!

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