STORES(ストアーズ)ネットショップとは?料金・機能・始め方を徹底解説

STORES(ストアーズ)

おしゃれなネットショップを無料で始めたい…そんな希望を叶えてくれるのがSTORES(ストアーズ)です。48種類のデザインテンプレートから選ぶだけで、初心者でも簡単にプロ並みのECサイトを開設できます。

本記事では、STORESの基礎知識から料金プラン、メリット・デメリット、具体的な始め方まで徹底的に解説します。無料で今すぐネットショップを始めたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

STORES(ストアーズ)ネットショップとは

STORES(ストアーズ)は、STORES株式会社が運営する無料でネットショップを開設できるECプラットフォームです。2012年のサービス開始以来、累計100万店舗以上に利用されており、国内最大級のネットショップ作成サービスとして知られています。

STORESの最大の特徴は、「デザイン性の高さ」と「使いやすさ」の両立です。プログラミングやデザインの専門知識がなくても、48種類の洗練されたテンプレートから選ぶだけで、まるでプロが作ったようなおしゃれなネットショップを最短即日で開設できます。

STORESが選ばれる理由

  • 初期費用・月額費用0円(フリープラン)でリスクなくスタート
  • 48種類のおしゃれなデザインテンプレート
  • スマホ・タブレット・PCすべてで直感的に操作可能
  • 決済手数料が業界最安水準(5.5%〜)
  • アパレル、雑貨、食品、デジタルコンテンツなど幅広い商品に対応
  • Instagram、FacebookなどのSNS連携が簡単

STORESの主な特徴と機能

STORESには、ネットショップ運営に必要な機能が標準で備わっています。主要な機能をご紹介します。

1. 豊富なデザインテンプレート

48種類の洗練されたテンプレートが用意されており、すべて無料で利用できます。アパレル向け、雑貨向け、飲食向けなど、業種に合わせたデザインが選べます。レスポンシブデザインなので、スマホでもPCでも美しく表示されます。

2. 多様な決済方法

クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、キャリア決済、PayPal、あと払い(ペイディ)など、主要な決済方法に対応。スタンダードプランなら代金引換も利用可能です。

3. 在庫管理・商品管理機能

商品の登録、在庫管理、カテゴリー分類が簡単に行えます。CSV一括登録にも対応しているので、大量の商品を扱う場合でも効率的に管理できます。

4. デジタルコンテンツ販売

音楽、動画、電子書籍、写真などのデジタルコンテンツの販売にも対応。購入後に自動でダウンロードリンクが送信されるので、手間なく販売できます。

5. 電子チケット機能

イベントチケット、セミナー参加券、レッスン受講券などの電子チケットを販売できます。QRコード付きのチケットが自動発行され、入場管理も簡単です。

6. Instagram販売連携

Instagramのショッピング機能と連携できるので、Instagram投稿から直接商品ページへ誘導できます。SNSマーケティングとの相性が抜群です。

7. 独自ドメイン設定

無料プランでも独自ドメイン(例:yourshop.com)が設定可能です。ブランディングを重視したい方には嬉しい機能です。

8. アクセス解析機能

Google Analyticsとの連携により、訪問者数、コンバージョン率、売上分析などの詳細なデータが確認できます。

STORESの料金プラン完全比較

STORESには、無料で始められる「フリープラン」と、より高機能な「スタンダードプラン」の2種類があります。どちらのプランも初期費用は0円です。

項目フリープランスタンダードプラン
初期費用0円0円
月額費用0円2,980円(税込)
決済手数料5.5%(一部6.5%)3.6%
独自ドメイン
代金引換×
送料詳細設定×
アクセス解析○(より詳細)
品番管理×
在庫管理CSV×

決済手数料の詳細

【フリープラン】

  • クレジットカード・コンビニ決済・銀行振込・キャリア決済:5.5%
  • PayPal・あと払い(ペイディ):6.5%

【スタンダードプラン】

  • すべての決済方法:3.6%

どちらのプランがお得?売上別シミュレーション

月商フリープラン手数料スタンダードプラン総コストお得なプラン
10万円5,500円3,600円+月額2,980円=6,580円フリー
20万円11,000円7,200円+月額2,980円=10,180円スタンダード
30万円16,500円10,800円+月額2,980円=13,780円スタンダード
50万円27,500円18,000円+月額2,980円=20,980円スタンダード

結論:月商15万円を超えたらスタンダードプランがお得になります。まずはフリープランで始めて、売上が安定してきたらスタンダードプランに切り替えるのが賢い選択です。

STORESを選ぶ6つのメリット

STORESが多くの事業者に選ばれる理由を、具体的なメリットとともにご紹介します。

メリット①:完全無料で始められる

フリープランなら初期費用0円、月額費用0円で、今すぐネットショップを開設できます。商品が売れるまで一切コストがかからないので、リスクなしで挑戦できます。

メリット②:決済手数料が業界最安水準

無料プランの中では、STORESの決済手数料5.5%は業界最安レベルです。BASEの実質6.6%+40円と比較すると、STORESの方が手数料面で有利です。

メリット③:デザインテンプレートが豊富でおしゃれ

48種類のテンプレートは、どれもプロのデザイナーが作成した洗練されたデザインです。選ぶだけでブランドイメージに合ったショップが完成します。HTML・CSSの知識がなくても問題ありません。

メリット④:即日開設も可能なスピード感

シンプルな操作で、最短数時間でネットショップを開設できます。商品写真と説明文を用意していれば、その日のうちに販売を開始することも可能です。

メリット⑤:デジタルコンテンツ販売に強い

音楽、動画、写真、電子書籍など、デジタルコンテンツの販売機能が標準装備されています。クリエイターやフォトグラファーにとって理想的なプラットフォームです。

メリット⑥:Instagram連携で集客に強い

Instagram販売機能との連携により、Instagram投稿から直接商品ページに誘導できます。SNSマーケティングを重視する現代の販売戦略にマッチしています。

STORESのデメリットと注意点

メリットが多いSTORESですが、導入前に知っておくべきデメリットや注意点もあります。

デメリット①:HTML・CSS編集ができない

STORESはHTML・CSSの直接編集に対応していません。そのため、テンプレート以外の独自デザインを実現することが難しく、他のショップとの差別化がしにくい面があります。高度なカスタマイズが必要な場合は、Shopifyなどの他プラットフォームを検討する必要があります。

デメリット②:フリープランでは代金引換が使えない

フリープランでは代金引換決済が利用できません。代金引換を希望するお客様が多い商材を扱う場合は、月額2,980円のスタンダードプランへの加入が必要です。

デメリット③:独自の集客施策が必要

ネットショップを開設しただけでは、お客様は自動的には来ません。SEO対策、SNSマーケティング、広告運用などの集客施策は自分で行う必要があります。

デメリット④:取得できるドメインに制限がある

独自ドメインを取得する際、「.com」「.net」「.shop」の3種類のみに対応しており、日本で人気の「.jp」ドメインは取得できません。

デメリット⑤:BtoB取引には不向き

STORESは基本的にBtoC(消費者向け)ビジネスに特化しており、企業間取引(BtoB)に必要な見積書発行や掛け払いなどの機能は限定的です。

STORESの始め方・開設手順

STORESでネットショップを開設する具体的な手順を、初心者の方にもわかりやすく解説します。

ステップ1:アカウント登録

STORES公式サイトにアクセスし、メールアドレスを入力して無料アカウント登録を行います。Googleアカウント、Facebookアカウントでも登録可能です。

ステップ2:ショップ情報の設定

ショップ名、ショップURL(例:yourshop.stores.jp)、ショップ説明などの基本情報を入力します。後から変更できるので、まずは仮の内容でもOKです。

ステップ3:デザインテンプレートの選択

48種類のテンプレートから、ショップのイメージに合ったデザインを選びます。プレビュー機能で実際の見た目を確認しながら選べます。

ステップ4:商品登録

「商品を追加」ボタンから、商品情報を登録していきます。

  • 商品名
  • 商品画像(最大20枚)
  • 価格
  • 在庫数
  • 商品説明
  • カテゴリー

商品数が多い場合は、CSVファイルで一括登録も可能です。

ステップ5:配送設定

「設定」→「配送方法」から、送料や配送業者を設定します。全国一律、都道府県別、商品別など、柔軟な送料設定が可能です。

ステップ6:決済方法の設定

「設定」→「決済方法」から、利用したい決済方法を選択します。クレジットカード決済は審査が必要なので、早めに申請しましょう(通常3〜5営業日)。

ステップ7:特定商取引法に基づく表記の設定

「設定」→「特定商取引法に基づく表記」から、法律で義務付けられている情報を入力します。事業者名、住所、電話番号、返品ポリシーなどを記載します。

ステップ8:ショップの公開

すべての設定が完了したら、「公開する」ボタンをクリックします。これであなたのネットショップが世界に公開されます!

他のECサービスとの比較

STORES以外にも様々なECプラットフォームがあります。主要サービスと比較してみましょう。

STORES vs BASE

項目STORES(フリー)BASE(スタンダード)
月額費用0円0円
決済手数料5.5%3.6%+40円
サービス利用料なし3%
実質手数料率5.5%約6.6%+40円
テンプレート数48種類11種類

結論:手数料面ではSTORESの方が有利です。また、デザインテンプレートの豊富さでもSTORESが優れています。

STORES vs Shopify

項目STORES(フリー)Shopify(ベーシック)
月額費用0円3,650円(年払い)
決済手数料5.5%3.4%〜3.55%
カスタマイズ性△(HTML編集不可)◎(HTML編集可能)
海外展開△(限定的)◎(多言語・多通貨対応)

結論:初期費用を抑えたい、まずは小さく始めたいならSTORES。本格的なビジネス展開、海外販売を考えるならShopifyが適しています。

STORESがおすすめな人

STORESは以下のような方に特におすすめです。

  • 初期費用0円でリスクなくネットショップを始めたい
  • おしゃれでデザイン性の高いショップを作りたい
  • アパレル、雑貨、ハンドメイド作品を販売したい
  • 音楽、写真、動画などのデジタルコンテンツを販売したい
  • イベントチケットやオンラインレッスンを販売したい
  • InstagramでのSNSマーケティングを重視している
  • プログラミングやデザインの知識がない初心者
  • 手数料をできるだけ抑えたい(無料プラン比較)

💡 ネットショップサービスを比較検討したい方へ

STORES以外にも、Shopify、BASE、カラーミーショップなど、さまざまなECプラットフォームがあります。それぞれの特徴や手数料、機能を総合的に比較したい方は、下記の徹底比較ページをご覧ください。

まとめ:STORESでおしゃれなネットショップを始めよう

本記事では、STORES(ストアーズ)について、基礎知識から料金プラン、メリット・デメリット、始め方まで詳しく解説しました。

STORESの特徴まとめ

  • 初期費用0円、月額費用0円(フリープラン)で今すぐ始められる
  • 決済手数料5.5%は無料プラン中では業界最安水準
  • 48種類のおしゃれなデザインテンプレート
  • デジタルコンテンツ販売、電子チケット販売にも対応
  • Instagram販売連携でSNSマーケティングに強い
  • 月商15万円を超えたらスタンダードプラン(月額2,980円)がお得
  • HTML編集不可、代金引換は有料プランのみなどの制限あり

STORESは「デザイン性」と「低コスト」を両立したい方に最適なECプラットフォームです。特に、おしゃれなブランドイメージを大切にしたいアパレル・雑貨・ハンドメイド作家の方、デジタルコンテンツを販売したいクリエイターの方にぴったりです。

フリープランなら完全無料で始められるので、まずは試しにショップを開設してみることをおすすめします。実際に触ってみることで、操作の簡単さ、デザインの美しさ、機能の充実度を体感できるはずです。

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