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「Sendgrid(センドグリッド)の無料プランって、本当に無料で使えるの?」「どんな制限があるの?」とお悩みではありませんか?
本記事では、Sendgridの無料プラン(Freeプラン)について、送信制限、利用期限、クレジットカード登録の有無、有料プランとの違い、そして2025年の重要な変更点まで、2026年最新情報をもとに徹底解説します。コストを抑えてメール配信を始めたい方は必読です。
📑 目次
- Sendgrid無料プラン(Freeプラン)とは?
- 無料プランの詳細|制限・機能を完全解説
- 【重要】2025年の変更点と影響
- 無料プランと有料プランの違い比較
- 有料プランへの移行タイミングは?
- 無料プランの使い方・始め方
- 無料プラン終了後の代替サービス
- Sendgrid無料プランのメリット・デメリット
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:Sendgrid無料プランは使うべき?
Sendgrid無料プラン(Freeプラン)とは?
Sendgridの無料プラン(Freeプラン)は、クレジットカード登録不要で、期限なしで利用できる評価用プランです。個人開発者や小規模ビジネスがメール配信機能をテストするのに最適です。
無料プランの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | ¥0(完全無料) |
| 送信上限 | 1日100通まで |
| 利用期限 | 無期限 |
| クレジットカード | 登録不要 |
| 商用利用 | 可能 |
| 初期費用 | 0円 |
⚠️ 重要な注意点:日本の構造計画研究所版と海外版で仕様が異なります。本記事は日本版(構造計画研究所)の情報を中心に解説しています。
無料プランの詳細|制限・機能を完全解説
Sendgridの無料プランには、送信通数以外にもいくつかの制限があります。詳しく見ていきましょう。

📊 無料プランの制限事項一覧
| 制限項目 | 無料プラン | 補足説明 |
|---|---|---|
| 送信通数上限 | 100通/日 | 月間最大約3,000通 (30日×100通) |
| サブユーザ機能 | ❌ 利用不可 | チーム管理機能なし |
| 固定IPアドレス | ❌ 利用不可 | 共有IPを使用 |
| マーケティングキャンペーン | ⭕ 利用可能 (一部制限あり) | 宛先情報の登録上限2,000件 1度に送信できるのは最大100通 |
| 配信履歴保存期間 | 3日間 | 有料プランは7日〜30日 |
| API・SMTP連携 | ⭕ 利用可能 | 基本的なAPI機能は使える |
| テンプレート機能 | ⭕ 利用可能 | Dynamic Template対応 |
| 開封率・クリック率分析 | ⭕ 利用可能 | リアルタイム分析可能 |
🔍 1日100通制限の詳細
無料プランの「1日100通」という制限には、以下の特徴があります:
- ❌ 上限超過時の繰り越し不可:余った通数を翌日に繰り越すことはできません
- ❌ 超過時は送信停止:100通に達するとエラーになり、その日はメール送信不可
- ⏰ リセット時刻は非公開:カウントがリセットされる具体的な時刻は公開されていません
- 💡 解決策:有料プランに変更するか、翌日まで待つ必要があります
💡 実用例:1日100通は、小規模なWebサービスのパスワードリセット通知や会員登録確認メールなど、トランザクションメールのテスト用には十分ですが、メルマガ配信には不向きです。
【重要】2025年の変更点と影響
Sendgridの無料プランは、2024年〜2025年にかけて大きな変更がありました。すでに利用中の方、これから利用する方は必ず確認してください。
⚠️ 変更点1:月間12,000通→1日100通への制限強化(2024年4月〜)
日本版(構造計画研究所)では、2024年4月1日より無料プランの送信上限が変更されました:
| 変更項目 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| 送信上限 | 月間12,000通 | 1日100通 (月間最大約3,000通) |
| 実質的な影響 | 1ヶ月で自由に配分可能 | 1日の上限に制約 |
➡ 影響:月間送信数が4分の1に減少。まとめて配信することができなくなり、柔軟性が大幅に低下しました。
⚠️ 変更点2:海外版の無料プラン終了(2025年5月27日)
海外版Sendgridでは、さらに厳しい変更がありました:
- 🚨 2025年5月27日:海外版の完全無料プラン終了
- ⏰ 2025年7月27日頃:メール送信が完全停止、100件超の連絡先リスト削除
- 💰 新しい無料枠:60日間のトライアル期間のみ(1日100通)
- 💳 60日後:有料プランへの移行が必須
⚠️ 日本版と海外版の違い:
日本版(構造計画研究所):1日100通で期限なしで利用可能
海外版:60日間のトライアル後、有料化が必須
メール配信ツールの選択肢を広げたい方は、メルマガ配信ツール徹底比較もご参考ください。
無料プランと有料プランの違い比較
「無料プランで十分なのか、有料プランに移行すべきか」を判断するために、両者の違いを比較しましょう。
| 機能 | Free(無料) | Essentials | Pro |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | ¥0 | ¥2,300〜 | ¥12,000〜 |
| 送信上限 | 1日100通 | 40,000〜100,000通/月 | 100,000通〜/月 |
| サブユーザ管理 | ❌ | ❌ | ⭕ |
| 固定IPアドレス | ❌ | ❌ | ⭕ |
| 日本語サポート | ❌ | ⭕(チャット・メール) | ⭕(電話・チャット・メール) |
| 配信履歴保存 | 3日間 | 7日間 | 30日間〜 |
| A/Bテスト | ❌ | ⭕ | ⭕ |
| マーケティング機能 | 制限あり | 基本機能 | 全機能 |
💡 判断ポイント:1日100通を超える、またはビジネスで本格利用する場合は、Essentials以上への移行が推奨されます。
有料プランへの移行タイミングは?
以下のような状況になったら、有料プランへの移行を検討すべきタイミングです。
✅ 有料プランに移行すべきケース
- ✅ 1日100通では足りない:メール送信が日常的に100通を超える
- ✅ メルマガ配信を始めたい:定期的なメルマガで顧客にアプローチしたい
- ✅ ビジネス用途:商用利用で安定した配信が必要
- ✅ 日本語サポートが必要:トラブル時に日本語で相談したい
- ✅ 固定IPアドレスが必要:配信レピュテーションを自社管理したい
- ✅ チーム管理が必要:複数メンバーでアカウントを管理したい
- ✅ 配信履歴を長期保存:7日以上の履歴が必要
🔍 無料プランで十分なケース
- ⭕ 個人開発のテスト:システムのテスト・検証用途
- ⭕ 少量のトランザクションメール:パスワードリセット、登録確認など
- ⭕ 1日100通以内:送信数が常に制限内に収まる
- ⭕ コスト最優先:とにかく無料でメール配信したい
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無料プランの使い方・始め方
Sendgridの無料プランは、簡単3ステップで始められます。
📝 始め方の手順
- アカウント登録:SendGrid公式サイトから無料アカウントを作成
- 送信者認証(SPF/DKIM設定):DNSレコードを設定して送信元を認証
- APIキー発行:管理画面からAPIキーを発行
- システムに実装:APIまたはSMTPでシステムと連携
⚠️ 注意:送信者認証(SPF/DKIM設定)は、メールの到達率を高めるために必須です。設定にはエンジニアの協力が必要になる場合があります。
無料プラン終了後の代替サービス
Sendgridの無料プランが合わない、または海外版の終了により代替サービスを探している方のために、おすすめの無料・低価格メール配信サービスをご紹介します。
🔥 おすすめ代替サービス比較
| サービス名 | 無料枠 | 月額料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Resend | 月3,000通 | $20〜 | 開発者向け、新興サービス |
| Postmark | 月100通 | $15〜 | トランザクションメール特化 |
| Amazon SES | 月3,000通 (12ヶ月間) | 超低価格 | AWS連携、技術知識必要 |
| Mailgun | 1日100通 | $15〜 | 開発者向け堅牢API |
| ブラストメール | 無料トライアル | ¥4,000〜 | 国産、日本語完全対応、使いやすい |
| オレンジメール | ❌ | ¥2,480〜 | 低価格、配信数無制限 |
🇯🇵 国産ツールがおすすめな理由
海外サービスの無料プラン終了や制限強化を受けて、日本語完全対応の国産ツールへの移行を検討する方が増えています。
1. ブラストメール
- ✅ 15年連続顧客導入シェア1位
- ✅ 月額4,000円〜、登録アドレス数ベースで分かりやすい
- ✅ 電話・メール両方の日本語サポート
- ✅ 国内キャリア到達率99%以上
- ✅ HTMLエディタで初心者でも簡単
👉 こんな方におすすめ:非エンジニアがメルマガ配信をメインで使いたい、手厚いサポートが欲しい
2. オレンジメール
- ✅ 月額2,480円〜と業界最安水準
- ✅ 配信数無制限
- ✅ シンプルで使いやすい
- ✅ 基本機能充実
👉 こんな方におすすめ:とにかく低価格、配信数を気にせず使いたい
Sendgrid無料プランのメリット・デメリット
Sendgridの無料プランを検討する上で、メリットとデメリットを整理しましょう。
✅ メリット
- ✅ 完全無料:初期費用・月額費用0円、クレジットカード登録不要
- ✅ 期限なし:日本版は無期限で利用可能
- ✅ 商用利用可能:ビジネス用途でも使える
- ✅ 基本機能充実:API連携、テンプレート、分析機能など
- ✅ グローバル標準:世界中で使われる信頼性
- ✅ 有料移行が簡単:設定を保持したままプラン変更可能
❌ デメリット
- ❌ 1日100通制限:メルマガ配信には不向き
- ❌ 固定IP不可:共有IPのためレピュテーション管理不可
- ❌ サポート限定:日本語サポートなし(有料プランのみ)
- ❌ 管理画面が英語:日本語化は一部のみ
- ❌ 配信履歴3日間:長期保存できない
- ❌ チーム管理不可:サブユーザ機能なし
- ❌ マーケティング機能制限:宛先2,000件まで
よくある質問(FAQ)
Q1. Sendgridの無料プランは本当にずっと無料ですか?
A. 日本版(構造計画研究所)は期限なしで無料です。ただし、海外版は2025年5月27日をもって完全無料プランが終了し、60日間のトライアルのみになりました。自動的に有料化されることはありませんが、60日後は有料プランへの移行が必要です。
Q2. 無料プランでクレジットカード登録は必要ですか?
A. いいえ、クレジットカード登録は不要です。無料プランはクレジットカード情報なしで利用できます。有料プランに移行する際に初めてクレジットカード登録が必要になります。
Q3. 1日100通を超えたらどうなりますか?
A. エラーになり、その日は送信できなくなります。再び送信可能になるには、カウントがリセットされるまで待つか、有料プランに変更する必要があります。未使用分の繰り越しはできません。
Q4. 無料プランでメルマガ配信はできますか?
A. 技術的には可能ですが、実用的ではありません。1日100通、宛先登録2,000件までの制限があるため、本格的なメルマガ配信には向いていません。メルマガをメインで使いたい場合は、ブラストメールなどの国産ツールが適しています。
Q5. 無料プランから有料プランへの移行は簡単ですか?
A. はい、管理画面から簡単に移行できます。クレジットカード登録後、プラン変更するだけで、設定を保持したまま有料プランに切り替わります。移行は即座に反映されます。
まとめ:Sendgrid無料プランは使うべき?
本記事では、Sendgridの無料プラン(Freeプラン)について徹底解説しました。最後に要点をまとめます。
📌 この記事のポイント
- ✅ Sendgrid無料プランは1日100通まで、期限なし、クレカ登録不要
- ✅ 2024年4月から月間12,000通→1日100通に制限強化
- ✅ 海外版は2025年5月27日に完全無料終了、60日トライアルのみに
- ✅ 無料プランはテスト・小規模トランザクションメールに最適
- ✅ メルマガ配信には不向き、有料プランまたは代替サービスを検討
- ✅ 国産ツール(ブラストメール、オレンジメール)は日本語対応・使いやすさに優れる
🎯 あなたにおすすめのサービスは?
| あなたの状況 | おすすめサービス |
|---|---|
| 個人開発・テスト用途 | Sendgrid無料プラン |
| 1日100通以上送信 | Sendgrid有料プラン |
| 非エンジニア・メルマガ配信 | ブラストメール |
| とにかく低価格 | オレンジメール |
| AWS利用中・超低コスト | Amazon SES |
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Sendgridの無料プランは、小規模なテスト用途には十分ですが、本格的なメールマーケティングには向いていません。自社のニーズに合ったサービスを選び、効果的なメール配信を実現しましょう!
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