Sendgrid(センドグリッド)徹底比較|Amazon SES・国産ツールとの違いは?料金・機能・到達率を完全解説【2026年最新】

メール配信ツール

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メール配信システムを選ぶ際、「Sendgrid(センドグリッド)が有名だけど、本当に自社に合っているの?」「他のサービスと比べてどう違うの?」と悩んでいませんか?

本記事では、Sendgridと主要メール配信サービスを徹底比較し、料金、機能、到達率、サポート体制など、あらゆる角度から違いを明らかにします。Amazon SESやMailgun、国産ツールとの比較も含め、2026年最新情報をもとに最適なサービス選びをサポートします。

📑 目次


Sendgrid(センドグリッド)とは?基本性能をおさらい

Sendgrid(センドグリッド)は、米国Twilio社が提供するクラウド型メール配信サービスで、世界中で8万社以上の導入実績を誇ります。月間1,480億通以上※のメール配信を処理する圧倒的なインフラを持ち、API連携に強いことが特徴です。

※出典:SendGrid公式サイト 2026年1月時点

Sendgridの主な特徴

  • グローバル標準:世界中で利用される高い信頼性
  • API連携に強い:システムとの柔軟な統合が可能
  • 大規模配信対応:月間数百万通の配信にも対応
  • 詳細な分析機能:開封率・クリック率をリアルタイム計測
  • 無料プランあり:1日100通まで無料で利用可能

⚠️ 注意点:Sendgridは海外サービスのため、管理画面が英語ベース、日本語サポートが限定的という特徴があります。技術者向けのツールであることを理解した上で選ぶことが大切です。


【一覧表】Sendgrid vs 主要メール配信サービス比較

まずは、Sendgridと主要メール配信サービスの違いを一覧表で比較してみましょう。

主要メール配信サービス比較
サービス名月額料金(最安)無料プラン到達率日本語対応主な強み
Sendgrid¥2,300〜⭕ 1日100通61.0%※△ 限定的API連携、グローバル標準
Amazon SES¥1,070〜
(100,000通)
⭕ 月3,000通
(12ヶ月間)
77.1%※❌ 英語のみAWS連携、低価格
Mailgun$15〜
(約¥2,250)
⭕ 1日100通71.4%※❌ 英語のみ開発者向け、柔軟性
ブラストメール¥4,000〜⭕ 無料トライアル99%以上⭕ 完全対応国産、使いやすさ、手厚いサポート
MyASP¥3,300〜⭕ 完全対応ステップメール、決済連携
WiLL Mail¥4,000〜⭕ 無料トライアル⭕ 完全対応セグメント配信、テンプレート

※到達率はMailtrap社の調査データ(2026年版)より。実際の到達率は配信環境により変動します。

💡 比較のポイント:海外サービス(Sendgrid、Amazon SES、Mailgun)は低価格・API連携に強く、国産ツールは日本語対応・使いやすさ・サポートに強みがあります。

もっと詳しい比較情報は、メルマガ配信ツール徹底比較ページをご覧ください。


Sendgrid vs Amazon SES|どっちを選ぶべき?

Sendgridと並んで人気のAmazon SES(Simple Email Service)。どちらを選ぶべきか迷う方も多いでしょう。ここでは両者の違いを詳しく解説します。

料金比較:Amazon SESが圧倒的に安い

配信通数SendgridAmazon SES
月10万通¥5,400〜約¥1,070
月30万通¥37,500〜約¥3,210
月100万通¥75,000〜約¥10,700

💰 コスト面では圧倒的にAmazon SESが有利です。大量配信をする企業ほどコスト差が顕著に出ます。

機能・使いやすさ比較

比較項目SendgridAmazon SES
管理画面の使いやすさ◯ 専用ダッシュボード△ AWS管理コンソール(複雑)
HTMLメールエディタ⭕ あり❌ なし(自前で用意)
A/Bテスト⭕ あり❌ なし
マーケティング機能⭕ 充実❌ 最小限
API連携⭕ 充実⭕ AWS全体と連携
固定IP⭕ Pro以上⭕ オプション

📊 判断ポイント
Sendgridを選ぶべき:マーケティング機能が必要、管理画面の使いやすさ重視
Amazon SESを選ぶべき:とにかく低コスト、AWSを既に利用している、エンジニアリソースが豊富


Sendgrid vs Mailgun|機能・料金の違いを解説

Mailgunも開発者向けに人気のメール配信サービスです。Sendgridとの違いを見てみましょう。

料金比較

プランSendgridMailgun
無料プラン1日100通1日100通
最安有料プラン¥2,300〜(40,000通)$15〜(5,000通/月)
中規模プラン¥12,000〜(100,000通)$35〜(50,000通/月)

機能・特徴の違い

  • Sendgrid:マーケティング機能が充実、HTMLエディタあり、A/Bテスト対応
  • Mailgun:シンプル・開発者向け、ログ保持期間が長い、メール検証API

💡 選び方:メールマーケティング機能が必要ならSendgrid、シンプルなトランザクションメールのみならMailgunが適しています。


Sendgrid vs 国産ツール|日本企業にはどちらが最適?

Sendgridのような海外サービスと、国産メール配信ツールにはどのような違いがあるのでしょうか?日本企業の視点で比較します。

🆚 海外サービス vs 国産ツール 徹底比較

比較項目Sendgrid(海外)国産ツール
料金体系送信通数ベース
従量課金あり
登録アドレス数ベース
定額制が多い
管理画面英語ベース
一部日本語化
完全日本語対応
直感的なUI
サポート英語メイン
日本語は限定的
電話・メール対応
手厚い日本語サポート
到達率(国内)61.0%前後99%以上(国産特化)
導入難易度高(技術知識必要)低(非エンジニアでもOK)
HTMLエディタあり(英語ベース)あり(日本語・使いやすい)
携帯キャリア対応△ 基本的な対応⭕ ドコモ・au・SoftBank最適化

🔥 おすすめ国産ツール3選

1. ブラストメール

  • 15年連続顧客導入シェア1位
  • ✅ 月額4,000円〜と低価格
  • ✅ 電話・メール両方の日本語サポート
  • ✅ 到達率99%以上
  • ✅ 初心者でも簡単操作

👉 こんな方におすすめ:非エンジニアがメルマガ配信をメインで使いたい、手厚いサポートが欲しい、コストを抑えたい

2. MyASP(マイスピー)

  • 配信数無制限で定額
  • ✅ ステップメール機能が充実
  • ✅ 決済システムとの連携が強力
  • ✅ 月額3,300円〜

👉 こんな方におすすめ:オンライン講座・教材販売、ステップメールを活用したい、決済連携が必要

3. WiLL Mail(ウィルメール)

  • ✅ 直感的な操作画面
  • ✅ テンプレートが豊富
  • ✅ セグメント配信に強い
  • ✅ 月額4,000円〜

👉 こんな方におすすめ:デザイン性の高いメールを送りたい、セグメント配信で効果を高めたい

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メール配信サービスの選び方|5つの判断基準

数あるメール配信サービスから最適なものを選ぶには、以下の5つの基準で比較することが重要です。

1️⃣ 配信規模と料金体系

  • 月間配信数:数千通 → 国産ツール、数十万通以上 → Sendgrid/Amazon SES
  • 料金体系:定額制が良い → 国産ツール、従量制でコスト削減 → 海外サービス

2️⃣ 技術力・リソース

  • エンジニアがいる → Sendgrid、Amazon SES、Mailgun
  • 非エンジニアが運用 → ブラストメール、WiLL Mail、MyASP

3️⃣ サポート体制

  • 英語対応OK → Sendgrid、Amazon SES
  • 日本語の電話サポート必須 → 国産ツール

4️⃣ 配信目的

  • トランザクションメール(システム通知)→ Sendgrid、Amazon SES
  • マーケティングメール(メルマガ)→ 国産ツール
  • 両方必要 → Sendgrid、または国産ツール併用

5️⃣ 到達率重視か

  • 国内キャリア(ドコモ・au・SoftBank)への到達率重視 → 国産ツール(99%以上)
  • グローバル配信 → Sendgrid、Amazon SES

Sendgridを選ぶべきケース

以下のような場合、Sendgridが最適な選択となります。

  • API連携でシステムと統合したトランザクションメール配信
  • 月間数十万通以上の大規模配信
  • グローバル展開しており、海外へのメール配信も必要
  • エンジニアリソースが豊富で、英語環境にも抵抗がない
  • 詳細な配信分析(開封率・クリック率・バウンス率など)が必要
  • A/Bテストなどマーケティング機能を活用したい

💼 実例:SaaSサービスの会員登録通知、ECサイトの注文確認メール、パスワードリセット通知など、システムから自動送信するメールに最適です。


Sendgridが向かないケース

一方、以下のような場合はSendgridは不向きかもしれません。

  • 非エンジニアのマーケターが主体でメルマガ配信を行う
  • 英語に抵抗がある、日本語サポート必須
  • 迅速な電話サポートを求めている
  • 国内キャリア(ドコモ・au・SoftBank)への到達率を最重視
  • 月間数千〜数万通程度の小規模配信
  • プログラミング知識なしで直感的に使いたい

⚠️ 重要:上記に当てはまる場合、無理にSendgridを選ぶより、国産ツールの方が費用対効果が高く、スムーズに成果を出せる可能性が高いです。


Sendgridの代替サービス徹底紹介

「Sendgridは自社に合わないかも…」と感じた方のために、目的別のおすすめ代替サービスをご紹介します。

🎯 目的別おすすめサービス

あなたのニーズおすすめサービス
非エンジニアがメルマガ配信ブラストメール
ステップメール・決済連携MyASP
デザイン重視・セグメント配信WiLL Mail
とにかく低コスト・AWS利用中Amazon SES
開発者向けシンプルAPIMailgun
低価格・国産・初心者向けオレンジメール

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よくある質問(FAQ)

Q1. SendgridとAmazon SESの決定的な違いは?

A. 料金とマーケティング機能です。Amazon SESは圧倒的に低価格ですが、マーケティング機能(HTMLエディタ、A/Bテストなど)は最小限。Sendgridはマーケティング機能が充実していますが、料金は高めです。

Q2. Sendgridは日本語で使えますか?

A. 管理画面は一部日本語化されていますが、基本は英語ベースです。日本語サポートも正規代理店経由で可能ですが、対応時間が限定的です。完全な日本語対応を求めるなら国産ツールをおすすめします。

Q3. Sendgridの到達率が低いって本当?

A. 日本国内キャリア(ドコモ・au・SoftBank)への到達率は国産ツールに劣る傾向があります。グローバル配信では高い到達率を誇りますが、国内特化型の配信では国産ツール(99%以上)の方が優れています。

Q4. 非エンジニアでもSendgridは使えますか?

A. 基本機能は使えますが、API連携やドメイン認証などの設定にはエンジニアの協力が必要です。非エンジニアがメルマガ配信をメインで行う場合、ブラストメールやWiLL Mailなどの国産ツールの方が使いやすいでしょう。

Q5. SendgridとMailgunの違いは?

A. Sendgridの方がマーケティング機能が充実しています。Mailgunはよりシンプルで開発者向け。トランザクションメールのみならMailgun、メールマーケティングも行うならSendgridが適しています。


まとめ:あなたに最適なメール配信サービスは?

本記事では、Sendgridと主要メール配信サービスの徹底比較を行いました。最後に要点をまとめます。

📌 この記事のポイント

  • SendgridはAPI連携・大規模配信・グローバル展開に強い
  • Amazon SESは圧倒的低価格だが機能は最小限
  • Mailgunは開発者向けシンプル設計
  • 国産ツールは日本語対応・使いやすさ・国内到達率に優れる
  • ✅ 非エンジニアのメルマガ配信ならブラストメール・WiLL Mail
  • ✅ ステップメール・決済連携ならMyASP
  • ✅ 選び方は「配信規模・技術力・サポート・目的・到達率」の5軸で判断

🎯 最終判断フローチャート

あなたの状況おすすめサービス
エンジニアあり・API連携重視Sendgrid
とにかく低コスト・AWS利用中Amazon SES
開発者向けシンプル機能Mailgun
非エンジニア・メルマガ配信ブラストメール
ステップメール・決済連携MyASP
デザイン重視・セグメント配信WiLL Mail

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Sendgridは優れたサービスですが、万能ではありません。自社の目的・リソース・配信環境に合ったサービスを選ぶことが、メールマーケティング成功の第一歩です。

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