メール配信システムを探していて「Sendgrid(センドグリッド)」の名前を目にしたものの、「料金体系が複雑でよくわからない」「自社に合ったプランはどれ?」と悩んでいませんか?
本記事では、Sendgridの料金プランについて、無料版と有料版の違い、各プランの特徴、選び方のポイントまで2026年最新情報をもとに徹底解説します。メール配信ツール選びで失敗したくない方は、ぜひ最後までお読みください。
📑 目次
- Sendgrid(センドグリッド)とは?基本情報をおさらい
- Sendgridの料金プラン一覧【2026年最新版】
- 無料プランと有料プランの違いを徹底比較
- あなたに最適なプランの選び方
- Sendgrid料金で注意すべき5つのポイント
- 他社メール配信ツールとの料金比較
- コスパ重視なら要チェック!Sendgrid以外の選択肢
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:Sendgrid料金プランの選び方
Sendgrid(センドグリッド)とは?基本情報をおさらい
Sendgrid(センドグリッド)は、米国Twilio社が提供するクラウド型メール配信サービスです。世界中で8万社以上の導入実績を誇り、特にAPI連携を活用したトランザクションメール(会員登録通知、パスワードリセット通知など)の配信に強みを持っています。
日本では株式会社構造計画研究所が正規販売代理店として、日本語サポートやプラン販売を行っています。
Sendgridの主な特徴
- ✅ 高い到達率:専用インフラで確実にメールを届ける
- ✅ API連携に強い:システムとの柔軟な連携が可能
- ✅ 大規模配信対応:月間数百万通の配信にも対応
- ✅ 詳細な分析機能:開封率・クリック率をリアルタイム計測
💡 ワンポイント:Sendgridは技術者向けのツールです。非エンジニアの方がメルマガ配信をメインに使いたい場合、操作の難しさを感じる可能性があります。その場合はメルマガ配信ツールの比較記事で他のツールもチェックしてみましょう。
Sendgridの料金プラン一覧【2026年最新版】
Sendgridの料金プランは、送信するメール通数と必要な機能に応じて4つのプランから選べます。

| プラン名 | 月額料金(税抜) | 月間送信上限 | 主な機能 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| Free(無料) | ¥0 | 1日100通(月間約3,000通) | ・基本API連携 ・テンプレート機能 ・リアルタイム分析 | ・個人開発者 ・テスト用途 ・小規模サービス |
| Essentials(エッセンシャル) | ¥2,300〜 | 40,000通〜 | ・Freeの全機能 ・チャットサポート ・ドメイン認証簡素化 | ・スタートアップ ・中小企業 ・月間数万通の配信 |
| Pro(プロ) | ¥12,000〜 | 100,000通〜 | ・Essentialsの全機能 ・固定IPアドレス ・サブユーザ管理 ・電話サポート | ・本格的なメールマーケティング ・月間10万通以上 ・配信レピュテーション重視 |
| Premier(プレミア) | 要問い合わせ | 要相談 | ・Proの全機能 ・専任サポート担当 ・優先対応 ・請求書払い対応 | ・金融機関などセキュリティ重視 ・月間数百万通以上 ・手厚いサポート必要 |
※料金は日本正規代理店(構造計画研究所)の2026年1月時点の情報です。為替レートにより変動する可能性があります。
従量課金制について
Sendgridは基本使用料+従量課金の料金体系です。月間上限を超えた場合、1通あたり追加料金が発生します。
- Essentials 100K:超過時 ¥0.132/通
- Pro 100K:超過時 ¥0.165/通
- Pro 300K:超過時 ¥0.137/通
⚠️ 注意:Freeプランは上限超過時に追加送信できません。超過すると送信がストップします。
無料プランと有料プランの違いを徹底比較
「まずは無料で試したい」という方も多いでしょう。ここでは、無料プラン(Free)と有料プラン(Essentials以上)の主な違いを解説します。
🆓 無料プラン(Free)でできること
- ✅ 1日100通(月間約3,000通)のメール送信
- ✅ 基本的なAPI・SMTP連携
- ✅ テンプレートエディタ
- ✅ リアルタイム分析(開封率・クリック率)
- ✅ 期限なし・クレジットカード登録不要
💳 有料プランにすると追加される機能
| 機能 | Free | Essentials | Pro |
|---|---|---|---|
| 日本語サポート | ❌ | ⭕(チャット・メール) | ⭕(電話・チャット・メール) |
| 固定IPアドレス | ❌ | ❌ | ⭕ |
| A/Bテスト | ❌ | ⭕ | ⭕ |
| サブユーザ管理 | ❌ | ❌ | ⭕ |
| 配信履歴保存期間 | 3日間 | 7日間 | 30日間〜 |
💡 判断ポイント:無料プランは機能テストには十分ですが、ビジネス利用ではサポート体制や配信通数の面で有料プランが推奨されます。
あなたに最適なプランの選び方
「結局どのプランを選べばいいの?」という疑問にお答えします。以下のフローチャートを参考に、あなたのニーズに合ったプランを見つけましょう。
📊 もっと詳しく知りたい方へ
【完全ガイド】フローチャートで最適ツールを診断 →
プラン選びの判断基準
1️⃣ 月間の送信通数で選ぶ
- 月3,000通以下 → Free(無料)
- 月4〜10万通 → Essentials
- 月10万通以上 → Pro以上
2️⃣ 固定IPアドレスが必要かで選ぶ
固定IPアドレスは、配信レピュテーション(送信元の信頼性)を自社で管理するために必要です。他のユーザーの影響を受けず、安定した到達率を保ちたい場合はPro以上が必須です。
💡 固定IPが必要なケース:
・金融機関や大手企業など、メール到達率を最重視
・月間10万通以上の大規模配信
・独自のレピュテーション構築が必要
3️⃣ サポート体制で選ぶ
- サポート不要・英語OK → Free
- チャット・メールサポート希望 → Essentials
- 電話サポート必須 → Pro以上
SendGridは海外サービスのため、日本語サポートは有料プラン限定です。トラブル時に迅速な日本語対応を求める場合は、国産メール配信ツールも併せて検討することをおすすめします。
Sendgrid料金で注意すべき5つのポイント
Sendgridの料金体系は一見シンプルですが、見落としがちな注意点があります。契約前に必ず確認しましょう。
⚠️ 注意点1:無料プランは1日100通の制限
無料プランは「月間3,000通」ではなく「1日100通」の制限です。1日の上限に達すると、その日は送信できなくなります。まとめて配信したい場合は有料プランが必要です。
⚠️ 注意点2:従量課金が発生する可能性
月間上限を超えると自動的に従量課金が発生します。配信数が読めない場合、予想外のコストが発生するリスクがあります。
⚠️ 注意点3:初期費用は不要だが、クレジットカード登録必須
無料プランはクレジットカード不要ですが、有料プランは即時課金されます。プラン変更時の料金発生タイミングに注意しましょう。
⚠️ 注意点4:日本語サポートは限定的
日本語サポートは正規代理店経由ですが、対応時間が営業時間内に限定されます。深夜・早朝のトラブルには英語サポートのみとなります。
⚠️ 注意点5:為替レートで料金が変動
Sendgridは米ドル建てのサービスのため、円安時には実質的な値上がりとなります。長期契約の場合は為替リスクも考慮しましょう。
他社メール配信ツールとの料金比較
Sendgridの料金は他のメール配信ツールと比べて高いのでしょうか?代表的なサービスと比較してみましょう。
| サービス名 | 月額料金(最安プラン) | 月間送信上限 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Sendgrid | ¥2,300〜 | 40,000通 | API連携に強い、グローバル標準 |
| ブラストメール | ¥4,000〜 | 登録アドレス3,000件 | 国産、日本語サポート充実、使いやすさ重視 |
| MyASP(マイスピー) | ¥3,300〜 | 無制限 | ステップメール・決済連携に強い |
| WiLL Mail | ¥4,000〜 | 5,000通 | シンプル操作、初心者向け |
| オレンジメール | ¥2,480〜 | 無制限 | 低価格、基本機能充実 |
💡 比較のポイント:Sendgridは「送信通数」基準、国産ツールは「登録アドレス数」基準が多いです。使い方によってコスパが変わります。
もっと詳しい比較情報は、メルマガ配信ツール徹底比較ページをご覧ください。
コスパ重視なら要チェック!Sendgrid以外の選択肢
Sendgridは優れたサービスですが、「料金が高い」「操作が難しい」「日本語サポートが不安」という声も少なくありません。そんな方におすすめの代替サービスをご紹介します。
🔥 おすすめ1:ブラストメール
- ✅ 月額4,000円〜と低価格
- ✅ 15年連続顧客導入シェア1位
- ✅ 電話・メール両方の日本語サポート
- ✅ HTMLエディタで初心者でも簡単操作
👉 こんな方におすすめ:非エンジニアがメルマガ配信をメインで使いたい、手厚いサポートが欲しい、コストを抑えたい
🔥 おすすめ2:MyASP(マイスピー)
- ✅ 配信数無制限で定額
- ✅ ステップメール機能が充実
- ✅ 決済システムとの連携が強力
- ✅ 月額3,300円〜
👉 こんな方におすすめ:オンライン講座・教材販売など、決済連携が必要なビジネス、ステップメールを活用したい
🔥 おすすめ3:WiLL Mail(ウィルメール)
- ✅ 直感的な操作画面
- ✅ テンプレートが豊富
- ✅ セグメント配信に強い
- ✅ 月額4,000円〜
👉 こんな方におすすめ:デザイン性の高いメールを送りたい、セグメント配信で効果を高めたい
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よくある質問(FAQ)
Q1. Sendgridの無料プランは本当にずっと無料ですか?
A. はい、無料プランは期限なしで利用できます。自動的に有料プランに移行することもありません。ただし、1日100通の制限を超えて送信したい場合は、有料プランへのアップグレードが必要です。
Q2. Sendgridの料金は日本円で請求されますか?
A. 日本正規代理店(構造計画研究所)経由の場合、日本円での請求となります。ただし、元は米ドル建てのサービスのため、為替レートにより料金が変動する可能性があります。
Q3. プランの途中変更はできますか?
A. はい、いつでも変更可能です。プランアップグレードは即座に反映されますが、ダウングレードは次回更新時に適用されます。料金は月初のプランに基づいて課金されます。
Q4. 個人でも利用できますか?
A. Sendgridは法人向けサービスです。日本正規代理店経由では個人利用は受け付けていません。個人の方は、海外直接契約または他のサービスを検討してください。
Q5. SendgridとMailChimpの違いは?
A. Sendgridは「トランザクションメール・API連携」に強く、MailChimpは「メールマーケティング・デザイン」に強いという違いがあります。システム連携重視ならSendgrid、マーケティング重視ならMailChimpが適しています。
まとめ:Sendgrid料金プランの選び方
本記事では、Sendgrid(センドグリッド)の料金プランについて、無料版と有料版の違い、選び方のポイント、他社との比較まで詳しく解説しました。
📌 この記事のポイント
- ✅ SendgridはAPI連携に強いクラウド型メール配信サービス
- ✅ 料金プランはFree・Essentials・Pro・Premierの4種類
- ✅ 無料プランは1日100通まで永久無料だが、ビジネス利用は有料推奨
- ✅ 固定IPアドレスが必要ならPro以上が必須
- ✅ 従量課金に注意、配信数が読めない場合はコストが膨らむリスクあり
- ✅ 非エンジニアには国産ツール(ブラストメール、MyASPなど)も選択肢
🎯 プラン選びの最終チェックリスト
| あなたの状況 | おすすめプラン |
|---|---|
| 個人開発・テスト用途 | Free(無料) |
| スタートアップ・月間4〜10万通 | Essentials |
| 本格ビジネス・月間10万通以上 | Pro |
| 大企業・金融機関など | Premier |
| 非エンジニア・メルマガ中心 | 国産ツールを検討 |
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Sendgridは優れたサービスですが、技術者向けという側面が強いことを理解した上で選ぶことが大切です。あなたのビジネスに最適なメール配信ツールを見つけて、効果的なメールマーケティングを実現しましょう!
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