メール配信ソフトを導入したいけれど、「どのくらいの費用がかかるのか」「自社の予算内で最適なツールはどれか」と悩んでいませんか。メール配信ソフトの料金は、月額2,000円台から数万円まで幅広く、料金体系もサービスによって大きく異なります。
この記事では、メール配信ソフトの価格相場と料金体系を徹底比較。配信数課金制・アドレス数課金制の違いから、コストパフォーマンスの高いツールの選び方まで詳しく解説します。あなたのビジネスに最適なツールを、予算内で見つけましょう。
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目次
- メール配信ソフトの料金相場|2026年最新版
- 料金体系の種類と特徴を理解する
- 【価格帯別】おすすめメール配信ソフト12選
- コスパ最強!価格で選ぶポイント5つ
- 隠れコストに注意!見落としがちな追加費用
- 料金シミュレーション|自社に合った予算は?
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|価格だけで決めない賢い選び方
メール配信ソフトの料金相場|2026年最新版
メール配信ソフトの料金相場は、月額2,000円〜50,000円が一般的です。ただし、初期費用やオプション料金が別途かかる場合もあるため、トータルコストで比較することが重要です。
初期費用の相場
メール配信ソフトの初期費用は、サービスによって大きく異なります。
- 初期費用なし:0円(クラウド型に多い)
- 低価格帯:5,000円〜10,000円
- 中価格帯:10,000円〜30,000円
- 高価格帯:30,000円〜50,000円以上
最近では、初期費用無料のサービスが増えており、導入ハードルが下がっています。ただし、年間契約で初期費用が半額になるサービスもあるため、長期利用を前提とする場合はお得になるケースもあります。
月額費用の相場
月額費用は、配信規模や機能によって以下のように変動します。
| 価格帯 | 月額費用 | 対象ユーザー | 主な機能 |
|---|---|---|---|
| 超低価格帯 | 2,000円〜4,000円 | 個人事業主・小規模店舗 | 基本配信機能のみ |
| 低価格帯 | 4,000円〜10,000円 | 中小企業・スタートアップ | HTML作成・効果測定 |
| 中価格帯 | 10,000円〜30,000円 | 中堅企業 | セグメント配信・API連携 |
| 高価格帯 | 30,000円以上 | 大企業・大量配信 | 高速配信・高度な分析 |
自社の配信規模や必要な機能を明確にすることで、適切な価格帯のサービスを選べます。詳しい比較はメルマガ配信ツール徹底比較をご覧ください。
料金体系の種類と特徴を理解する
メール配信ソフトの料金体系は、大きく分けて「配信数課金制」と「アドレス数課金制」の2種類があります。それぞれの特徴を理解して、自社に合った料金体系を選びましょう。

1. 配信数課金制(通数課金)
配信数課金制は、実際に送信したメールの通数に応じて料金が決まる仕組みです。「月間5,000通まで」「月間30,000通まで」といったプランがあり、配信通数を超えると追加料金が発生します。
メリット
- 配信頻度が少ない場合はコストを抑えられる
- 登録アドレス数が多くても影響しない
- 季節やキャンペーンで配信量を調整しやすい
デメリット
- 頻繁に配信するとコストが高くなる
- 上限を超えた場合の追加料金が高額になることがある
こんな企業におすすめ
- 月に数回程度の配信で十分な企業
- 登録アドレス数が多いが、配信頻度は低い企業
- キャンペーン時のみ大量配信する企業
配信数課金制の主なサービス:MyASP(マイスピー)、める配くん
2. アドレス数課金制(リスト数課金)
アドレス数課金制は、登録しているメールアドレスの件数に応じて料金が決まる仕組みです。「5,000件まで」「10,000件まで」といったプランがあり、配信回数は無制限または大容量の場合が多いです。
メリット
- 配信回数を気にせず何度でも送れる
- 月額固定で予算管理がしやすい
- 頻繁に配信する場合はコスパが良い
デメリット
- 登録アドレス数が増えると料金が上がる
- 配信頻度が低い場合はコストが割高になる
こんな企業におすすめ
- 週1回以上の定期配信を行う企業
- 顧客リストが比較的少ない企業
- ステップメールなど自動配信を活用する企業
アドレス数課金制の主なサービス:ブラストメール、WiLL Mail、オレンジメール
3. 定額制(配信数・アドレス数無制限)
一部のサービスでは、配信数もアドレス数も完全無制限の定額制プランを提供しています。
代表的なサービス:ワイメール(月額4,980円〜で完全無制限)
大量配信を頻繁に行う企業にとっては、最もコストパフォーマンスが高い選択肢となります。
【価格帯別】おすすめメール配信ソフト12選
ここからは、価格帯別におすすめのメール配信ソフトをご紹介します。それぞれの料金体系や特徴を詳しく解説していきます。
【超低価格帯】月額2,000円〜4,000円
1. める配くん|月額1,980円〜
める配くんは、業界最安級のメール配信ソフトです。シンプルな機能に絞られているため、初心者でも使いやすく、低コストで始められます。
- 初期費用:5,000円
- 月額費用:1,980円〜
- 料金体系:配信数課金制
- 主な機能:HTMLメール、効果測定、配信予約
- おすすめポイント:とにかく安く始めたい小規模事業者向け
【低価格帯】月額4,000円〜10,000円
2. ブラストメール|月額4,000円〜
ブラストメールは、15年連続顧客導入数シェアNo.1を獲得した信頼性の高いメール配信ソフトです。低価格ながら高速配信と充実したサポートが魅力です。
- 初期費用:10,000円(1年契約で半額)
- 月額費用:4,000円〜(Lightプラン:5,000件まで)
- 料金体系:アドレス数課金制
- 配信速度:毎時1,500万通(業界トップクラス)
- 主な機能:HTMLエディタ、DKIM署名、効果測定、API連携
- おすすめポイント:コスパと性能のバランスが最高
無料トライアルで実際に使い心地を試せるのも安心です。
3. WiLL Mail(ウィルメール)|月額4,000円〜
WiLL Mailは、ドラッグ&ドロップでHTMLメールを作成できる使いやすさが特徴です。
- 初期費用:0円
- 月額費用:4,000円〜
- 料金体系:配信数課金制
- 主な機能:HTMLエディタ、ヒートマップ分析、A/Bテスト
- おすすめポイント:デザイン性の高いメールを簡単に作成できる
4. ワイメール|月額4,980円〜
ワイメールは、配信数完全無制限という圧倒的なコストパフォーマンスが魅力です。
- 初期費用:10,000円
- 月額費用:4,980円〜5,460円
- 料金体系:定額制(配信数無制限)
- 配信速度:1万通/10〜15分
- 主な機能:HTMLメール、ステップメール、セグメント配信
- おすすめポイント:大量配信を頻繁に行う企業に最適
月間配信数が5,000通を超える場合は、ワイメールが最もコスパが良い選択肢となります。
5. オレンジメール|月額2,480円〜
オレンジメールは、登録アドレス数100件以下なら半年間無料で使えるお得なサービスです。
- 初期費用:0円
- 月額費用:2,480円〜(100件プラン)
- 料金体系:アドレス数課金制
- 無料期間:6ヶ月間(100件まで)
- おすすめポイント:無料で長期間試せる
6. MyASP(マイスピー)|月額3,300円〜
MyASP(マイスピー)は、メール配信だけでなくセールスファネル構築まで可能な高機能ツールです。
- 初期費用:0円
- 月額費用:3,300円〜
- 料金体系:配信数課金制
- 主な機能:ステップメール、決済連動、会員サイト構築
- おすすめポイント:本格的なマーケティングファネルを構築できる
オンライン講座やサブスクリプションビジネスを展開する方に最適です。
【中価格帯】月額10,000円〜30,000円
7. KAGOYA MAIL(カゴヤメール)|月額10,000円〜
KAGOYA MAILは、大量配信に対応した安定性の高いメール配信ソフトです。
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用:10,000円〜
- 配信能力:毎時100万通以上
- おすすめポイント:大規模配信でも安定した到達率
【高価格帯】月額30,000円以上
高価格帯のサービスは、大企業や大量配信を行う企業向けの高度な機能と安定性を提供します。
- Cuenote FC:月額5,000円〜(大規模配信時は30,000円以上)
- 楽楽メールマーケティング:要問い合わせ
- WEBCAS e-mail:月額10,000円〜
💡 選び方のコツ:まずは低価格帯のサービスで無料トライアルを試し、機能や使い心地を確認してから本格導入するのがおすすめです。
どのツールが自分に合うか迷ったら、画像1枚で最適なメール配信ツールが分かる【完全ガイドフローチャート】も参考にしてください。
コスパ最強!価格で選ぶポイント5つ
メール配信ソフトを価格で選ぶ際には、月額費用だけでなく、以下の5つのポイントを総合的に判断することが重要です。
1. 自社の配信規模に合った料金体系を選ぶ
まずは、月間の配信回数と登録アドレス数を明確にしましょう。
- 週1回程度の配信:配信数課金制が有利
- 週2回以上の配信:アドレス数課金制または定額制が有利
- 大量配信(月10万通以上):定額制が圧倒的に有利
2. 初期費用と年間契約の割引を考慮する
初期費用が高くても、年間契約で月額費用が安くなる場合は、長期的にはお得になることがあります。
例:ブラストメールは1年契約で初期費用が半額(10,000円→5,000円)
3. 必要な機能が標準装備されているか
安いプランでも、以下の機能が標準装備されているかチェックしましょう。
- HTMLメール作成エディタ
- 効果測定(開封率・クリック率)
- セグメント配信
- 迷惑メール対策(DKIM署名など)
オプション料金が多いサービスは、結果的に高額になる可能性があります。
4. サポート体制の充実度
低価格サービスでも、電話サポートやメールサポートがあるかは重要なポイントです。特に初心者の場合、手厚いサポートがあるサービスを選ぶと安心です。
5. 無料トライアルで実際に試す
料金が安くても、使いにくければ意味がありません。必ず無料トライアルで以下を確認しましょう。
- 管理画面の使いやすさ
- HTMLメールの作成しやすさ
- 効果測定データの見やすさ
- 配信スピード
隠れコストに注意!見落としがちな追加費用
メール配信ソフトの料金を比較する際、月額費用だけで判断すると失敗する可能性があります。以下の隠れコストに注意しましょう。
1. オプション機能の追加料金
以下の機能が別料金になっているサービスもあります。
- DKIM署名(迷惑メール対策)
- API連携
- ステップメール機能
- 電話サポート
- 専用IPアドレス
2. 上限超過時の追加料金
配信数課金制の場合、月間上限を超えると高額な追加料金が発生することがあります。事前に追加料金の単価を確認しておきましょう。
3. 解約時の違約金
年間契約の場合、途中解約すると違約金が発生するサービスもあります。契約前に解約条件を必ず確認しましょう。
料金シミュレーション|自社に合った予算は?
実際のケース別に、どのくらいの料金がかかるのかシミュレーションしてみましょう。
ケース1:小規模店舗(リスト500件、月1回配信)
- おすすめ:オレンジメール(月額2,480円)
- 年間コスト:初期費用0円 + 月額2,480円×12ヶ月 = 29,760円
ケース2:中小企業(リスト3,000件、週1回配信)
- おすすめ:ブラストメール Lightプラン(月額4,000円)
- 年間コスト:初期費用5,000円(1年契約半額)+ 月額4,000円×12ヶ月 = 53,000円
ケース3:EC事業者(リスト10,000件、週3回配信)
- おすすめ:ワイメール(月額4,980円、配信数無制限)
- 年間コスト:初期費用10,000円 + 月額4,980円×12ヶ月 = 69,760円
配信頻度が高い場合、定額制の方が圧倒的にコスパが良いことが分かります。
よくある質問(FAQ)
Q1. 一番安いメール配信ソフトはどれですか?
A. める配くんが月額1,980円〜で業界最安級です。ただし、機能が限定的なため、配信規模や必要な機能に応じて選びましょう。
Q2. 無料で使えるメール配信ソフトはありますか?
A. 完全無料のサービスは限られていますが、オレンジメールは半年間無料(100件まで)、多くのサービスで無料トライアルが用意されています。
Q3. 配信数課金とアドレス数課金、どちらが安い?
A. 週1回以下の配信なら配信数課金、週2回以上ならアドレス数課金が一般的にお得です。自社の配信頻度で判断しましょう。
Q4. 初期費用無料のサービスはありますか?
A. はい、WiLL Mail、オレンジメール、MyASPなどは初期費用無料です。
Q5. 年間契約と月額契約、どちらがお得?
A. 多くのサービスで年間契約の方が10〜20%程度お得になります。ただし、途中解約時の違約金に注意が必要です。
まとめ|価格だけで決めない賢い選び方
メール配信ソフトの価格相場は、月額2,000円〜50,000円と幅広く、料金体系もサービスによって大きく異なります。重要なのは、価格だけでなく、費用対効果で判断することです。
この記事でご紹介したポイントを参考に、以下を確認してください。
- 自社の配信規模に合った料金体系か
- 必要な機能が標準装備されているか
- 隠れコスト(追加料金)はないか
- 無料トライアルで実際に使い心地を試せるか
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